職員インタビュー

サステナ領域に携われることの幸せを感じながら。
2025年入社
金融事業部 CCaSS
シニア
大学で環境問題の解決と経済発展の両立を目指す環境経済学について学ぶ。新卒で政府系金融機関に入社。グリーンローンに関連する業務に携わる。異動で担当業務が変わる中、サステナビリティに特化した業務に専念したいとの思いが強くなり転職を決意。2025年にEY新日本に入社し、金融機関のクライアントにサステナ領域のアドバイザリーサービスを提供する。

一日中サステナについて考えていられる

小学生の頃、住んでいたマンションが山を切り崩して建てられたものであることを知り、それまで教科書の中のことだった環境問題が実は自分にとっても身近なものであると痛感したことが、環境問題に関心を抱くきっかけとなりました。大学進学の際も環境問題の解決と経済発展の両立を目指す環境経済学を学ぼうと、経済学部を選択。就職活動においても同様の思いを“軸”としたのは、自然なことでした。
新卒で入社したのはグリーンローンを扱う会社です。やりがいをもって業務に取り組むことができていましたが、異動によって環境問題とはつながりの薄い部署で働かざるを得なかったこともありました。次第に入社当初に描いていたサステナビリティ領域に特化した仕事がしたいと強く思うようになり、転職に踏み切りました。
EY新日本を選んだのは、まさに私のそうした思いがかなう部署があると知ったからです。それが金融事業部のCCaSSです。ここは金融機関のクライアントに対してESG/サステナビリティ領域のアドバイザリーサービスを提供する部署。取り組む業務がはっきりしていて、サステナ領域に特化して働くことができることは大きな魅力でした。
INTERVIEW

バディとカウンセラーに支えられて

金融機関×サステナ領域に特化して業務を行えることは魅力的ではあったものの、監査法人で働くとはまったく想像していませんでした。アドバイザリーやコンサルティングという業務も、自分には縁遠いと考えていたので、当然、不安は大きかったです。キャリア入社なので即戦力として結果を出さなければ、との気負いもありました。
しかし実際は、研修が多く実施されていることに加え、チーム内での勉強会も盛んだったほか、わからないことはすぐに質問できる雰囲気でした。特に入社後3カ月間は同じチームの先輩が「バディ」として私についてくれ、どんな質問にも丁寧に答えてくれたことがありがたかったです。例えばPCの管理やシステムの使い方など、誰に質問したらいいか戸惑うようなことも、バディのおかげで気軽に質問することができました。
また、人間関係は転職にまつわる大きなリスクですが、入社直後にランチ会を複数回開いてくれたり、メンバーを積極的に紹介してくれたりしたことで、スムーズに知り合うことができました。バディとは別にカウンセラーもついてくれ、月に1度、1on1で話を聞いてもらっています。気がつくと不安はすっかり消え、自然にチームに溶け込むことができました。

好きなことを貫ける喜び

現在、私が担当しているのは長期案件がメインで、クライアントは官公庁と銀行の2つです。
金融業界では2050年のネットゼロ目標に向けて投融資先を含めた温室効果ガス排出量を削減する「移行計画」の策定を進めており、私は官公庁を通じて金融機関が「移行計画」を策定するためのアドバイザリーサービスを行っています。「移行計画」の策定を通じてご支援先の金融機関全体でネットゼロ目標達成に向けた議論が進んでいくのを目にすると、とてもやりがいを感じます。また、別の案件では、銀行のクライアントに対して社会課題の解決に向けて行員一人一人の意識を啓発する活動に携わっています。すぐに成果が出るものではありませんが、少しずつでも社会課題解決を考慮した取り組みが増えていくことで、その影響が取引先にも及び、やがては社会全体での社会課題解決の取り組みの推進につながっていくと信じて取り組んでいます。インパクトの大きさは、銀行ならではでしょう。
サステナビリティに特化した仕事がしたかったため、EYのチームメンバーとサステナビリティに関する情報を互いに共有し議論できる点、とても恵まれた環境にいると感じています。

こだわるのは感動品質

サステナビリティと一言で言っても気候変動やネイチャーポジティブ、サーキュラーエコノミー、さらには人権と領域は広く、しかも目まぐるしく状況は変化しています。常に最新の情報をキャッチし、フォローアップしていくことが重要になります。この領域ではヨーロッパが先進的な立場にありますが、EYのグローバルなネットワークを通じて常に最新のトレンドや調査結果などが入手でき、また、関連するウェビナーなども積極的に開催されているので、キャッチアップには恵まれた環境だと感じています。
心がけているのは、上司もよく口にしている“感動品質”です。クライアントから求められたことをやるだけでなく、クライアントが真に必要とするサービスとは何かを考えながら取り組むようにしています。「そういうことをやりたかった」とクライアントから言っていただけるように考え続けることが、“感動品質”実現の第一歩だと思っています。

領域を広げていきたい

働く上でのEY新日本の魅力は、何と言っても充実のワークライフバランスが実現できることです。私自身は出社する方が仕事に集中できるタイプですが、自分次第でリモートワークも可能です。また、男性も当たり前のように育児休業を取得しており、私のチームでも最近2人、取得しています。
今後も私はサステナ領域にこだわって仕事を続けたいと考えています。気候変動に限らず、さまざまな課題に取り組むつもりです。
サステナビリティのテーマは多岐にわたり、正解がないことも珍しくありません。だからこそ自ら答えを創造する喜びが味わえます。ぜひ大勢の方に挑戦していただけたら、うれしく思います。
DAY OFF
サックスでリラックス
リフレッシュできるように仕事以外の時間も意識して設けるようにしています。サックスを吹く時間は最高のリラックスタイム。まだ始めたばかりで苦戦することも多いですが、その分没頭することができ、頭をリフレッシュさせることができます。

ONE DAY SCHEDULE

  • 09:30出社
    スケジュールやメール、Todoをチェック
  • 10:00社内ミーティング
    案件の進捗や対応方針について打ち合わせ
  • 12:00ランチ
    オフィスのビル内でランチ
  • 13:00クライアントミーティング
    調査結果報告後、今後の対応について説明
  • 14:00資料作成
    クライアントの課題に対するソリューション案の資料を作成
  • 18:30退社
    同僚と食事を楽しむことも

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