職員インタビュー

プロフェッショナルだからこそ、
自己管理のワークスタイルに
こだわりたい。

2012年入社
第1事業部 シニア

佐野 敏行

経済学部経済学科卒業後、人材系企業で営業として活躍する。約6年の勤務で“やりきった”という思いから退職。大学のゼミで経済学を学んだこと、会計士事務所勤務の友人が多かったことから、自らも公認会計士の道を志し、EY新日本に入社。

パートナーのアドバイスに背中を押されて

新卒で務めた事業会社を退職して、公認会計士を目指して勉強に専念。合格後、改めて転職活動を始めたときは、既に31歳となっていました。そのため、不安ばかりが先行する日々でした。しかも当時は就職が厳しい氷河期時代。とにかく「会計の仕事に携わりたい」という一心でしたので、EY新日本に入ることができて、本当によかったと思っています。
印象に残っているのは、EY新日本ではパートナークラスの方でも気軽に私たち受験生に会ってくれたことです。私は「前職経験のあるパートナーのお話を聞きたい」とリクエストしたのですが、すぐに快く応じていただきました。しかもそのパートナーは「監査というのは専門性の高い独特な仕事なので、前職の経験をそのまま活かせるような場面は少ないかもしれない。社会人1年生のつもりで一から学んでいくんだという気持ちが大事」とアドバイスしてくださいました。厳しいことも包み隠さずストレートに話してくれたことが印象的で、その誠実な対応に、ぜひEY新日本で公認会計士としてのキャリアを積んでいきたいと思いました。

厳しい自己管理の先にある自由さが心地よい

監査の仕事を始めて最も戸惑ったのは、前職との働き方が大きく異なることでした。この業界では、クライアントごとに監査チームが組成され、私たちはプロジェクトの進行状況に合わせて異なるチームに通って業務を行います。忙しいときは毎日異なる監査チームに赴き、現場の責任者の指示のもと作業に取り組みます。前職の事業会社では、管理者以下、全員が同じ部屋で机を並べていましたから、この違いはかなり大きなものでした。
もっとも、慣れてくるにつれて、このワークスタイルはむしろ自分に合っていると感じるようになりました。作業の時間や納期、品質等には厳しい自己管理が必要ですが、一人のプロフェッショナルとして遇されている実感が得られます。また、メンバーとの飲み会等の行事もありますが、ワークライフバランスを推奨しているEY新日本ではそれぞれが仕事やプライベートの予定とバランスをとりながら、行事への参加を行っています。こうした自由さは、私を含め多くのメンバーにとって心地よいものではないかと思っています。

大手ならではの高い専門性が要求される

私は、入社時より大手電機機器メーカーおよびそのグループ会社の監査に携わっています。主に税金・税効果の監査を担当していますが、IFRS適用の大規模クライアントのため、M&Aや組織再編などのテクニカルな事項が多く、先輩に学びながら勉強を重ねています。
クライアントの担当部署にも公認会計士が所属しており、単に会計基準を説明すれば事足りるような問合わせはありません。判断を下すのに迷うようなケースに際して、他社事例や会計士としての見解を踏まえてのアドバイスを求められるといった場合がほとんどです。こうした環境は自分の専門性を磨いていく上で、非常にありがたいことだと感じています。パートナーやマネージャーと接するたび、自分の経験不足・勉強不足を痛感します。自分もこのような先輩方に近づけるようこれからも監査業務を続けていきたいと考えています。

Recruit message

コミュニケーション力を武器に

自助努力で成長することが当然という傾向の強いこの業界において、EY新日本は海外駐在やモビリティなど、学びと成長の機会が豊富に用意されていると感じます。ただし、受け身ではなく、主体的に学ぶ姿勢は不可欠です。一方、予想以上にコミュニケーション力が求められるため、前職で営業等の経験をしていればEY入社後にアドバンテージとして活かすことができるかと思っています。

One day schedule

  • AM 9:30

    クライアント到着 資料や質問の回答を受領し調書作成

  • PM 12:00

    チームメンバーとランチ 近隣のランチスポットを巡るのが楽しみ

  • PM 14:00

    クライアントとミーティング

  • PM 15:00

    ミーティング結果を踏まえて調書作成

  • PM 16:00

    スタッフの調書をレビュー

  • PM 17:30

    事務所に戻り調書作成と翌日の準備

  • PM 18:30

    退社