職員インタビュー

“人権”のアドバイザリー・サービスを通じて
よりよい社会の創造と
企業価値の向上に貢献する。

2015年入社
FAAS事業部 シニア
気候変動・サスティナビリティサービス(CCaSS)

大内 美枝子

経済学部経済学科卒業後、イギリスの大学院で開発プロジェクトプランニングを専攻。その後、主に国際機関や政府機関で貧困打開のためのビジネス支援などの取組みに従事。子育てのために生活基盤を日本に移し、EY新日本に入社。

仕事を通じて「人権」に根ざした活動を行う

ここ数年、社会的課題の解決と企業の事業を両立させるCSV(Creating Shared Value)経営を謳う企業が目につくようになるなど、日本企業も貧困などの国際的課題への対応をビジネスの好機としてとらえ、よりよい社会づくりへの取組みを企業戦略の一環として位置づけるといった、時代の転換期を迎えています。私自身は国際機関や政府機関を中心にキャリアを重ねてきましたが、このように民間企業が社会価値向上の担い手になりつつある流れの中、EY新日本で人権サービス支援の仕事に就くチャンスを得ました。
国連の「ビジネスと人権に関する指導原則」に基づき、日本企業もその要求に沿った社内プロセスを整備することが求められており、そのアドバイザリー・サービスに携わることは、仕事を通じて「人権」に根ざした活動を行うことで国際社会に大きな貢献ができることになると感じ、入社を決心しました。

クライアントの企業価値向上のために

入社を決めた経緯の通り、現在私はクライアントに対して人権に関するアドバイザリー・サービスを提供しています。具体的にはクライアントの人権方針案の提案、人権(社会)リスク分析、人権e-learning構築、英国現代奴隷法への対応支援、ステークホルダーダイアログ支援など、多岐にわたっています。
クライアントが持続可能で価値の高い戦略を生み出し、人権尊重への取組みを支援していくことは、クライアントの従業員、その顧客企業、投資家、地域コミュニティ、NGO・市民社会などの国際的課題の解決に貢献する一助となるため、大きなやりがいを感じています。また、環境・社会・ガバナンスに力を入れる企業への投資であるESG(環境・社会・ガバナンス)投資が世界規模で急拡大し、ユニバーサル・オーナーであるGPIF(年金積立管理運用独立行政法人)もESG投資を採用するといった環境の中、私の業務はクライアントの企業価値増大に貢献することにもつながると感じています。

人生の過渡期を支援してくれる制度

私がEY新日本に入社した理由の一つに、結婚、子育てといった女性としての人生の過渡期を迎える中で、充実した支援を受けられるということがあげられます。時短勤務や選択シフト勤務制度など、時間も自由に自分で決めることが可能です。私は週1回在宅勤務をしており、通勤時間を省いた分、家事や子育てに時間を当てています。私自身は利用していないのですが、急な残業の時にベビーシッター費用の半額を補助してもらえるベビーシッター利用量等補助制度もあります。また、私の部署は7割が女性でワーキングマザーも多く、後輩にとっては身近なお手本を得やすい環境にあります。会社専属の育児コンシェルジュから子育ての悩みや保活へのアドバイスもいただけます。
キャリアを途切れさせることなく女性としてのライフイベントを両立させる上で、こうした制度・環境は大変に魅力的だと感じています。

Recruit message

魅力あふれる仲間に囲まれながら

職場はとてもダイバーシティあふれる環境で、外国人も多数在籍しており私の上司も外国人です。英語が共通語ですから、英語力は必須といえます。メンバーはそれぞれに優れた専門性と個性を有しており、そうした仲間に囲まれながら仕事をしていると、大きな刺激を受けることができます。この魅力的な環境で、志高くミッションに取り組める方を、ぜひ歓迎したいと思います。

One day schedule

  • AM 8:30

    子どもを保育園へ

  • AM 9:30

    出社。スケジュールやメールを確認

  • AM 10:00

    人権関連プロジェクトの業務(人権方針策定支援、社会リスク分析など)

  • PM 12:00

    同僚と一緒にランチ

  • PM 13:00

    プロジェクトの進捗確認のためクライアントのミーティングに参加

  • PM 15:00

    チーム内会議でプロジェクトのタスク状況確認、業務内容確認

  • PM 18:00

    退社

  • PM 19:00

    子どものお迎え