Q&A

Q募集職種について教えてください。
A随時募集職種はアップデートされております。
Job searchからご覧ください。
Q応募するにはどのようにしたらよいですか?
A随時募集職種はアップデートされております。
Job searchからご覧ください。
Q海外大学留学生(MBA等)、海外在住者向けの選考はありませんか?
A当法人では、Skype面接によって選考を行うことが可能です。
最終面接時には一度来ていただく必要がありますが、時期など柔軟に対応致しますのでご相談ください。
Q女性の全体に占める割合は?
A現在は、全体の20%程度です。毎年増えている傾向にあります。
Q過去に応募したことがあるのですが再応募は可能ですか。
A2年以内の同じ部署・同じ職種への再応募は、ご遠慮いただいております。
Q試用期間はありますか。
A本人・会社双方で見極める期間として、入社日より6ヶ月間の試用期間を設けています。
Q選考時、英語力はみられますか?仕事に英語は必要ですか。
A職種によって英語力をチェックさせて頂いておりますが事業部によってニーズが異なります。
クライアントのグローバル化に伴い、英語は業務を行っていく上でますます必要になってきます。
EY新日本有限責任監査法人では、英語力向上のため、TOEIC対策講座、ネイティブ講師による英語研修、ビジネス英語研修、電話会議対策研修、海外語学研修(4週間)など、ご本人の能力や都合に合わせ、さまざまな媒体(e-learning含む)による豊富な研修をご用意し、構成員の英語力向上をサポートしています。
Q結婚や出産をしても仕事は続けられますか。
A育児をする職員の仕事と家庭の両立を図り、長期的に働くことのできる職場環境を推進する「育児・介護のための複線型勤務制度」および「ベビーシッター利用料補助制度」を導入しており、実際に多くの方が利用しています。
小学校卒業までの子を養育する職員または要介護状態にある家族を介護する職員は、「短時間勤務」・「所定時間のみの勤務」・「所定労働日数の低減」の勤務形態を選択することができます。
Q年次有給休暇はどのくらい使えますか。
A有給休暇は1年目に10日間支給され、以後年次ごとに加算されます。
また、有給休暇とは別に、リフレッシュ休暇(年5日間付与)や試験休暇制度もあります。
Q在宅勤務は可能ですか?
A可能です。(ただし適用条件がございますので予めご了承ください。)
在宅以外にもクライアント先などで快適に勤務できるようリモート環境を整え、効率的で柔軟な働き方を提供するためのルール作りやテクノロジー、業務プロセスを改善しています。
社員の皆さんが健康的かつ意欲的に働ける環境を目指しています。
Q監査トレーニーと監査アシスタントの違いはなんですか?
A監査トレーニーは定時後や休日に勉強をし、専門学校に通いながらJCPA・USCPAの資格取得を目指す職種です。
クライアント先や事務所内において上位者の指示のもと、有資格者と同じ監査業務を行います。
専門学校入学にあたっての一部補助金支給や試験前休暇等、資格取得にあたっての支援制度がございます。
応募要項はこちらをご確認ください。
監査アシスタントは、会計士の事務業務をサポートしていただく職種です。
報告書作成補助、Excelを使用したデータ作成・管理等 監査の補助業務をご担当いただきます。
入社時の会計知識は必須ではありません。
業務を通じて必要な知識は入社後に身に付けていただくことができます。
こちらのポジションは、20〜30代の女性スタッフが活躍中です。
応募要項はこちらをご確認ください。