
オフィス
EYは、「スペース」、「テクノロジー」、
「新しい働き方」の観点から、
日々のExceptional Experienceを
創造します
オフィス環境(東京)
EY Japanの東京オフィスが東京ミッドタウン日比谷に移転し、新しい環境になりました。
新オフィスでは、“EY@Work” と呼ばれるEY Globalで進めている新しい働き方・職場環境改革プロジェクトを導入し、
最新のテクノロジー、革新的なデザイン、多様なオフィススペース等により、働き方を改革していきます。
The Hub
日比谷エリアを一望できる、カフェスペースです。リラックスする場、イベントの開催やコラボレーションスペースとして、様々な目的に合わせて活用をしています。打ち合わせのためご来社された社外の方もご利用いただけます。軽食やコーヒーだけでなく、EYロゴ入りグッズも販売しています。
Activity Based Working
EYではアクティビティベース型ワークプレイス(以下ABW)を採用しています。このABWの考えに基づき、フロア内には様々なタイプのワークポイントが設けられており、メンバーの「集中」、「コラボレーション」、「コミュニケーション」を促すようにデザインされています。
実施する業務の態様に応じて働く場所を
選ぶ働き方
【個人作業のスペース】
●デスク ●JITルーム/スペース ●集中エリア
●コーナー席/ライブラリ
チームと個人の生産性の向上や
コミュニケーションの増加
【コラボレーションスペース】
●オープンコラボレーションスペース ●フォーカスルーム ●内部用会議室 ●ワークルーム
●ハブ(21階カフェ/標準階)
●応接室テレプレゼンスルーム(21階)
21階受付・来客エリア
Presentation Room / Board room / Lounge / JIT

Tokyo Connection
オフィス内のさまざまな壁にオリジナルのアートワークが描かれています。「Tokyo Connection」をテーマに、各フロアには、東京の様々な時代、地区、文化に関連するテーマに基づいたアートワークや日本の美しい四季のデザインが描かれています。