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Diversity, Equity and Inclusiveness ダイバーシティ、エクイティアンドインクルーシブネス

DE&I ― わたしたちEYの根幹をなすもの

ダイバーシティ(多様性)、エクイティ(公正性)とインクルーシブネス(受容性)は、私たちがどうあるべきか、どのように働くか、の根幹をなすものです。
個々の違いを尊重し、個人の境遇に合ったリソースの配分や支援を行い、全員が帰属意識を感じることができる状況、各人が日々のやり取りの中でインクルーシブにチーム活動を行い、チームを率いる職場環境づくりのため、私たちは皆で取り組んでいます。

女性活躍推進

⼥性活躍推進は、EY Japan のDE&Iの取り組みの⼀つの柱です。
管理職の女性比率の向上および男性の仕事と家庭生活の両立を促進することにより、男女共同参画をさらに進め、多様性の高い活力ある組織づくりを目指しています。

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ワークライフマネジメントの推進

EY Japanでは、メンバーが自らの可能性を発揮でき、多様な働き方を実現できるように取り組んでいきます。
メンバー一人一人が自分のライフ(プライベート)およびワーク(キャリア)をマネジメントしていくことをサポートするために、 「ワークライフバランス」ではなく「ワークライフマネジメント」という考え方を推進しています。

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マルチカルチャー

EY Japanは、互いに学び合うことで起きるポジティブな変化によって、メンバーのパフォーマンスが上がり、人生がより豊かになるような組織風土を目指しています。 文化や言語など、さまざまなバックグラウンドを持つメンバー同士の交流を通じた相互理解の促進のための交流イベントを行っています。

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障がい者活躍推進

EY Japanは、障がいを持ったメンバーが能力を最大限に発揮できるようサポートしています。 ユニバーサルデザインに基づいたオフィス設計やテクノロジーを利用したサポートの促進を目指し、環境改善の取組みを進めています。 会計士であり弁護士であったEYの共同創業者アーサー・ヤングは、聴覚と視覚に障害があり、自ら起業して会計士という職業を専門職にまで高めました。

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LGBT+の職員が自分らしく働ける環境作り

EYはLGBT+などの性的マイノリティに関する施策を積極的に推進しています。 全世界のメンバーが自分らしく働ける職場を目指しています。

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