Ernst & Young ShinNihon LLC EY新日本有限責任監査法人とは
経営理念
- 私たちのパーパス(存在意義)
-
Building a better working world
グローバルな経済社会の円滑な発展に貢献する監査法人 - 私たちのAmbition(目指すべき姿)
-
最先端のデジタル技術を活用し、卓越した知見に基づいた保証業務及びアドバイザリーサービス業務の提供により、ステークホルダーに高い付加価値をもたらす、グローバルな経済社会の円滑な発展に貢献するプロフェッショナル集団
-
最先端のデジタル技術の活用
私たちは、デジタル技術の急速な進化を、クライアントのビジネスの変化に対応していくための受け身の対応としてではなく、監査法人のビジネスモデルを大きく変革させる好機と捉えています。新しいテクノロジーによるサービスの変革やイノベーションに取り組むEYと連携を図りながら、いち早くデジタル技術を現場に取り入れ、より深度のある高度なサービスを実現するべく投資を促進します。 -
グローバル対応力の強化
企業活動のグローバル化に伴い組織構造が複雑化している状況において、海外子会社の管理やグローバルリスクマネジメントへの対応が迫られています。これに伴い、私たちがより高い水準でサービスを提供することへの期待も高まっています。このような状況を受け、私たちはEYのグローバルネットワークを駆使し、さらに最新のデジタルツールを活用することにより、クライアントからの期待に応えてまいります。 -
卓越した知見を持つ人材の育成
人的作業を代替し効率化をもたらす機能があるデジタル技術への投資は、これまでのプロフェッショナルの在り方を変えていく転機とも捉えています。
デジタル技術ではカバーできない、人だからこそ提供できるプロフェッショナルとしての「卓越した知見」を重要視し、このような知見のある人材の育成に取り組みます。個人レベルにおけるグローバル対応力の向上と合わせ、真のプロフェッショナルへと人材の「質」の転換を加速させます。 -
高付加価値な保証業務及びアドバイザリーサービス業務を提供
ステークホルダーからの期待に応える保証業務に加え、サステナビリティ開示や不正対策などの新たなアドバイザリー業務へのニーズに対しても高付加価値なサービスを提供し、経済社会の期待に応えてまいります。
-
最先端のデジタル技術の活用
EY新日本有限責任監査法人の組織
法人概要
名称 |
EY新日本有限責任監査法人 Ernst & Young ShinNihon LLC(英文名称) |
||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
理事長 | 片倉 正美 | ||||||||||||||||||||
設立 | 2000年4月1日 | ||||||||||||||||||||
資本金 | 1,158百万円 | ||||||||||||||||||||
主たる事務所所在地 |
〒100-0006 東京都千代田区有楽町一丁目1番2号 東京ミッドタウン日比谷 日比谷三井タワー Tel: 03-3503-1100(代表) |
||||||||||||||||||||
人員構成 |
※非常勤は除いています |
||||||||||||||||||||
被監査会社数 |
|
||||||||||||||||||||
事務所所在地 |
①国内 16カ所 ◎東京、札幌、仙台、福島、新潟、富山、金沢、松本、静岡、浜松、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、那覇(◎…主たる事務所) ②連絡事務所 1カ所 山形 ③海外駐在 39カ所 ロンドン、パリ、アムステルダム、ブリュッセル、ルクセンブルク、 デュッセルドルフ、チューリッヒ、ワルシャワ、イスタンブール、グルグラム、ニューヨーク、コロンバス、アトランタ、シカゴ、ヒューストン、 ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル、トロント、メキシコシティ、 レオン、上海、北京、大連、広州、深圳、香港、台北、ソウル、バンコク、 ハノイ、ホーチミン、プノンペン、クアラルンプール、シンガポール、 ジャカルタ、シドニー、メルボルン、パース |
||||||||||||||||||||
国際業務 | アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドの日本におけるメンバーファーム | ||||||||||||||||||||
関係会社 |
EYソリューションズ株式会社 EYフォレンジック・アンド・インテグリティ合同会社 EY Japan株式会社 |
2024年3月31日時点