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Woman's Cross Talk EY×女性×座談会

2011年入社 / 第3事業部
シニア
秋山 優子
面接担当者の人柄を通じて優しいメンバーが多いと感じ、自分に合った雰囲気の社風と考えて入社しました。肩肘張らずに仕事も家庭もどちらも大切にする女性の先輩の姿には、自らの将来像をイメージすることができました。常に成長を志している組織の姿勢、そしてメンバー自身も自らの組織をよりよいものにしようと努力を続けている点に、魅力を感じています。
2013年入社 / 金融事業部
マネージャー
白田 有紀
中堅監査法人に3年間勤めた後、自分のやりたいことと環境にギャップを感じて転職することに。CPA取得を通じて身につけた英語力を活かせる機会が多いと思ったこと、人柄のいいメンバーばかりと感じたことで、EY新日本への入社を決めました。入社時に希望していた海外勤務も実現し、EY UK FSO(金融事業部)へ約2年間の出向を経験しました。
2019年入社 / 第2事業部
スタッフ
井手 希
大企業の会計監査からIPO支援まで、幅広い領域の仕事に携われることに惹かれてEY新日本を志望しました。入社の決め手となったのは、法人全体の雰囲気。穏やかな人柄の先輩が多く、また事業部によってこうした雰囲気に違いがないことから、全体にとても落ち着いたカルチャーであると感じました。
2016年入社 / 第2事業部
シニア
﨑山 友理
地元の銀行に組織内会計士として5年間勤務した後、より広くビジネスを見てみたいとの思いで転職を決意。グローバルな環境のもと、広い視野で働けることに魅力を感じEY新日本に入社しました。風通しのよさやフラットな組織風土にも惹かれました。
現在EYフレリモ(Flex&Remote)制度を利用して、和歌山県の実家にてリモートワークを続けています。

仕事も、家庭も、自分らしく。
しなやかな生き方をEY新日本で。

公認会計士というプロフェッショナルな生き方を選んだのだから、仕事も家庭も両立させ、いつまでも自分らしく輝いていたい――
EY新日本にはそんな想いを大切に活躍する女性が多数います。
多様性のある働き方ができるEY新日本の魅力について、話し合いました。

家庭も大切にする人に優しい

井手
公認会計士は資格職ですので、男女によって仕事内容やキャリアに違いが生じないことが魅力です。それだけに産休・育休、時短勤務などの制度がしっかり整っていることは法人選びの重要なポイントでした。
白田
私には2歳の子どもがおり、復職後はフルタイムで働く道を選びました。時短勤務の夫も積極的に子育てに協力してくれます。それでも現実には定時の17時半で必ず業務を終えられるわけではありません。そこで私は「中抜け勤務制度」を活用しています。
具体的には早朝6時半から7時半まで働き、子どもを保育園に送り出した後、9時から16時半まで働いています。定時より1時間早く業務を終えることで、子どもが保育園から帰宅した後の最も忙しい時間を乗り切っています。
井手
「中抜け勤務制度」は魅力的ですね。
白田
私は朝型にシフトしていますが、使い方は人それぞれの生活スタイルに合わせて自由に決められます。
崎山
美容院や医療機関へ行くためにも使えます。私は役所の手続きのために「中抜け勤務制度」を利用しました。
井手
制度が整っているのはもちろんのこと、実際にそれらを活用して無理なくキャリアを重ねていける雰囲気、カルチャーがあるいう点は重要ですね。
秋山
確かに制度があっても気兼ねなく使える雰囲気がないと、なかなか一歩は踏み出せません。
崎山
私のチームでは男性も積極的に育児休業を取得しています。そのことに対して職場の仲間が違和感をもつようなことはまったくなく、みんな当然のこととして受け止めています。家庭も大切にする人に対して優しいというのが、EY新日本のカルチャーではないでしょうか。その人ならではのライフスタイルをとても尊重してくれると感じています。

1人ひとりの価値観を大切にする

秋山
私は2017年に出産し、翌年復職してからはフレキシブルワークプログラムを利用し時短勤務で働いていました。現在は同制度の所定勤務日数の低減(週4日勤務)を利用して働いています。子どもが小さい間は、子どもとできるだけ一緒に過ごしたいと思う一方で、仕事が重なるとなかなか時間内に終えることが難しいという現実に直面したからです。
崎山
先ほど白田さんもおっしゃったように、どうしても定時を過ぎてしまうことってありますよね。
秋山
ええ。その結果、気持ちに余裕がなくなってきたと感じました。そこで水曜日を非勤務とし、残りの平日4日間を勤務という形態に変えました。おかげで子どもと過ごす時間の確保は、大切な理由ですので精神的にも、ずいぶん楽になり、育児と仕事の両立も無理なくできています。
白田
フルタイムでもいいし、時短勤務も選べるし、週4日勤務でもいい、「中抜け勤務制度」も活用できるということで、さまざまな制度を“つまみ食い”のように利用して自分に最も適した働き方を決められるのがEY新日本だと思います。
崎山
私のチームにも2人のお子さんを育てながら活躍されているパワフルな女性がいます。その方の働き方を見ていると非常に効率的で、時間の使い方がうまいなあと感心します。
井手
崎山さんがおっしゃったように男性の育休取得はごく自然なことと受け止められています。だからといって育休を取得しない人が「どうして取らないの?」とバッシングされることもありません。家庭や個人によってライフスタイルや価値観は異なり、そうした多様性を尊重する尊重する文化が根づいていると感じます。
白田
私は事業会社や中堅監査法人を経てEY新日本に入社したので、人よりかなり遅いスタートでした。けれど年齢的なギャップを感じたことはまったくないし、多様な国籍、多様なバックグラウンドをもつメンバーの中で、当たり前のように仕事をしています。そうした環境だから、一人ひとりの価値観を大切にするカルチャーも当たり前なのでしょう。

早めに管理職を目指して欲しい

井手
公認会計士としてキャリアをスタートさせるときに思ったのは、管理職への昇格のタイミングが結婚や出産などのライフイベントと重なるのではという懸念でした。
秋山
私はマネージャー昇格の打診をいただいたとき、子育てと両立できる自信がありませんでした。それまでは自分のチームの仕事に集中すればよかったけれど、管理職となったら事業部やEY新日本全体の動きに目配りしながらチームをコントロールしなくてはならないからです。悩んでいたら、上司が「今は育児に専念し、落ち着いたタイミングで再び昇格を考えてみればいい。待ってるよ」とアドバイスしてくれました。
白田
私は妊娠中にマネージャー昇格試験を受け、育休中に昇格が決まりました。人生は長いのだから状況に応じて優先順位を見直し、時期が来たらその借りを返すように仕事を優先すればいいと思います。
秋山
仕事か子育てかという二者択一を迫るのではなく、その都度、ベストな選択をすればいいというのがEY新日本のキャリア形成に対する考え方だと思います。上司の言葉に私も「子育てのためにキャリアを諦めなくてもいいんだ」と前向きになれました。
白田
後輩の皆さんにアドバイスするとしたら、早く管理職を目指したほうがいいということですね。管理職になると責任は重くなるものの、仕事の進め方は自分でコントロールしやすくなります。育児と仕事の両立もしやすいでしょう。
崎山
同感です。先輩の姿を見ていると、確かに仕事は上手にコントロールされているように感じます。
井手
今まで私は、管理職になると仕事も責任も増え、育児との両立が難しくなる一方ではと思っていました。しかしむしろ管理職のほうが自分で仕事をコントロールできるため両立しやすくなり、魅力に感じます。

地方移住という新しい選択肢

秋山
崎山さんはEYフレリモ(Flex&Remote)制度を利用していらっしゃるそうですね。
崎山
ええ。EYフレリモは希望する地方に移住してリモートで東京事務所の仕事を続けるという制度です。まだ試験的な運用段階ですが、私はこの制度を活用して和歌山県の実家でリモートワークをしています。3ヵ月に一度程度、東京事務所に出張するほかは、ずっと和歌山県です。
井手
素晴らしい制度ですよね。私は福岡県の出身で、いずれは故郷に帰って転職するか、親を東京に呼び寄せるか、決断を迫られると覚悟していました。どちらの選択もハードルは相当に高いでしょう。EYフレリモならば今の仕事を続けながら故郷に移住できるので、とてもありがたい制度です。
秋山
大きなクライアントの案件を担当できるのは、日本最大規模の監査法人であるEY新日本ならではの魅力ですので、地方に移住してもそのまま同じエンゲージメントに携われるのはいいですね。
崎山
通信環境が整っていますから、東京のクライアントとのコミュニケーションにもまったく支障がありません。地方は時間の流れがゆったりしています。精神的にもだいぶゆとりが生まれました。一方で公認会計士という職業に対する理解が薄いのも事実です。今後は実家で働きながらこの仕事の魅力を地元でPRできたらと考えています。
白田
私もEYフレリモには興味があります。子育てをしていると、果たして子どもにとって東京で暮らすことがベストなのかと疑問に感じるからです。崎山さんのお話だと地方でも東京と変わらずに働けるようですので、ぜひ私も移住を検討したいと思いました。夫婦で「いつかは長野県で暮らせたら」と話しており、夫も喜んで賛成してくれるでしょう。
崎山
希望する地域への移住が容易になると、働き方の選択肢もさらに広がると思います。素晴らしいことですので、EYフレリモが正式な制度としてスタートするのが楽しみです。

強く、しなやかに生きよう

井手
皆さんのお話を伺って、改めてEY新日本には女性がイキイキと活躍できる環境があると認識しました。もちろん仕事ですから、大変なこともあれば、思うようにいかないこともあるでしょう。どんな壁にぶつかっても、必ず誰かが手を差し伸べてくれるのがEY新日本です。
崎山
女性として多様な働き方の選択肢があります。さまざまな制度も含め、働く女性を応援してくれるのがEY新日本です。
白田
イギリスのEY UK FSOへ2年間出向した経験から、海外では女性が自分の働く権利を守ることに対して強いこだわりをもっていると感じました。私たちもそうした点は見習いたいと思います。もちろん働き方は人それぞれ。家庭第一でもいいですし、仕事最優先でもいいです。ライフステージに応じて変わっていくのも当然でしょう。そうした“しなやかさ”と“強さ”を大切にしていきたいですね。
秋山
コロナ禍によってリモートワークが定着し、働き方もずいぶんフレキシブルになりました。EY新日本は各種制度が充実しているので、“いいとこ取り”して、自分にとってベストなワークライフバランスを手に入れられるはずです。ぜひ後輩の皆さんも、EY新日本で自分らしい働き方を実現してください。