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2026.10.01
地区事務所札幌事務所

【札幌事務所】リクルートブログ Vol.11 IPOについて

札幌事務所 マネージャー S.Yoneya

皆さん、こんにちは!EY新日本札幌事務所のS.Yoneyaです。

夏があっという間に過ぎ去り、秋の気配を感じる季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。冒頭の写真はちょっと季節外れですが、今年の初めに札幌事務所メンバーでニセコにスノーボードをしに行ったときの写真です。ニセコの雪はフワフワで最高でした!(左側が私です)

さて、今回は、札幌事務所で提供している業務の1つである「IPO支援」をご紹介します。

「IPO」という言葉自体は聞いたことがある方もいるかもしれません。IPOとは簡単に言えば会社の株式を証券取引所に上場することです。そして上場するためには、上場申請をする期の直前の2期の財務諸表について監査法人の適正意見が付された監査証明が必要となります。そのため、札幌事務所でも、上場を目指す会社に対して、上場前から会計やガバナンスに関するアドバイスを行い、監査を受けるために必要な体制の整備を支援する「IPO支援」業務を提供しています。

上場を目指す会社は成長途中の会社が多いので、必ずしもすぐに上場できる体制が整っているわけではありません。そのような会社では、上場会社に求められる水準の社内ルールがまだない、会計基準に沿った会計処理ができていないなど、課題が次々に出てくるため、私たちはそういった課題をどう解決していくかについて会社と一緒に考え、アドバイスをしていくことになります。

その際は、通常の監査業務のように会社の会計処理が正しいかどうかをチェックするのではなく、会計処理されていない取引をどのように会計基準に当てはめて会計処理するかを検討し、また、将来的に会社が自ら対応できるようにするため、どのような体制・ルールを整備する必要があるのかについても検討しなければなりません。そのため、会計基準の理解はもちろん、上場会社のあるべき姿を思い描きながら、検討・アドバイスをすることが求められます。

こういった点においてIPO支援では高度な判断を求められることもありますが、自分がこれまで培ってきた専門家としての知識と経験を使ってアドバイスできるという喜びを感じられますし、会社を支えながらともに成長できるので、非常にやりがいのある業務だと感じています。

ここでは紹介しきれないIPO支援の魅力はまだまだありますが、これからの北海道経済を担っていく会社を支えながら成長を見守ることのできる業務ですので、興味を持ってくださった方は、今後のイベントの際などにIPO支援に携わっているメンバーの話を聞いてみてください!札幌事務所一同、皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!

次回のリクルートブログ投稿予定日は2026年10月14日(水)です。

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