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■C.Tada

皆さん、こんにちは！

私はEY新日本大阪事務所の監査第4グループに所属しております。今回は、リモートワーク時の１日について、入社してからの体験談をご紹介させていただきます。

EY新日本では、新型コロナウイルスの感染リスク防止・また働き方の多様化を進める方針により、リモートワークの推進を行っています。リモートワークの割合は、アサインされるチームの方針によるかと思いますが、私の場合は、おおよそリモートと往査が半々(繁忙期はほぼ往査)という状況です。

それでは、早速ですがリモートワークの時の１日の流れをご紹介します。起床時間はだいたい７時過ぎで、これは往査時とあまり変わりません。しかし、通勤時間がないため、とってもゆっくりできます！

始業までは溜まっている家事をすることが多いですが、余裕のある時は近くの喫茶店にモーニングに行くこともあります。モーニングは始業前に気分をリフレッシュすることができ、朝から時間を有効活用できて得した気分になります！笑

9時半になると業務を開始します。その日に実施する作業は、だいたい前日までに主査の方から連絡があるので、その作業を実施します（主査：クライアントとの窓口をしたり、スタッフに仕事を割り振ったりと、チーム運営を円滑に進めるため、進捗管理や取りまとめをする役割のこと）。

入社１年目ということもあり、まだまだ分からない作業も多く、疑問点も多いですが、その度に年次の近い先輩や主査の方に助けていただいています。リモートワークでも、Teamsのチャットや電話を使用して、気軽に質問が出来る環境でとても有難いです！クライアントの方に質問などしたい時は、メールやお電話でお伺いしたりすることもありますが、直近で往査の予定がある時はその際に直接お伺いすることが多いです。

お昼になると1時間の休憩です。私は基本的に自炊をしたり、残り物で簡単に済ませることが多いですが、同期や先輩に話を聞くと、某配達サービスを活用したり気分転換に外食する方も多いようです。

お昼休憩を終えると、業務の続きに取り掛かります。眠気が出てきても、リモートワークなら周りを気にせずにストレッチをしたり声をだすことが可能です！笑

17時半になったら主査の方に1日の進捗を報告し、業務終了です。以上がリモートワークの1日となります。皆さん、想像つきましたでしょうか？

入社してすぐのリモートワークというのは、私もそうでしたが不安も大きいと思います。ですが、EY新日本では既にリモートワークが当たり前になっており、リモートワークであっても新人の方をサポートする体制が整っています。先輩方は皆さんとても親切なので、リモートワークのことに限らず困った時は必ず助けてくださります。どうか安心して入社いただければと思います！

最後になりましたが、今回のブログを通してリモートワークやEY新日本大阪事務所のことについて少しでも知っていただければ幸いです。皆さんに実際にお会い出来る日を楽しみにしています！

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私も入社して間もない頃はリモートワークに対して不安があったのですが、先輩にわからない部分を聞くとすぐにTeamsでチャットが返ってきたり、画面共有機能を使って詳しく教えてくださったりするなど、リモートワークでも新人が置いてけぼりにならないようしっかりとした配慮が組織に行き届いており、安心して仕事に取り組むことができています。

最後までご覧いただき、ありがとうございました！

皆さんと一緒にお仕事ができる日を、楽しみにしております！

なお、9月16日(金)現在、お申込みが可能なイベントは以下の通りです。