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2025.10.01
名古屋事務所地区事務所

【名古屋事務所】入社1年目スタッフに色々きいてみた[就職活動編]

名古屋事務所 ブログチーム

受験生の皆さん、こんにちは!

ようやく夏も終わり、だんだんと涼しくなってきましたね。
論文式試験から1カ月が経ち、各法人のイベント等に参加されてお忙しくされている頃でしょうか。

そんな皆さんにぜひ参考にしていただきたく、EY新日本名古屋事務所(以下、EY名古屋)に今年入社した1年目のスタッフに、就職活動や合格発表日までの過ごし方について振り返ってもらいましたので、その様子をお届けしていきたいと思います!

今回は[就職活動編]となります。

それではスタッフの皆さん、よろしくお願いします!

Q1. 就職活動で重視していたことと、EY名古屋を選んだ決め手を教えて下さい。

飯田:私は様々な業務を気の合う仲間と経験していきたいと思っていたため、業務の幅広さと事務所の雰囲気を重視していました。その点、EY名古屋の雰囲気がとても自分に合っていると思ったこと、1年目から通常監査、パブリック、IPOに携わることができることを決め手として、EY名古屋を選びました。

成瀬:EY名古屋を選んだ一番の決め手は、働いている方々の雰囲気が自分に合っていると感じたことです。また、私は監査の中で特に関わりたい業種が決まっていなかったので、パブリックやIPOも含め、幅広い業務に携わることができるかどうかも重視していました。

宮城:私は、チームで仕事をするため雰囲気が自分と一番似ている法人を選びたいと考えていました。EY名古屋を選んだ決め手は、穏やかで真面目な雰囲気が自分に合っていると思ったことと、規模的に全員の顔を覚えることができることです。特に担当してくれたリクルーターの方がとても優しく丁寧で、私もいつかその人のようになりたいと思いました!

Q2. 就職活動について、やって良かったことや、やっておけば良かったと思うことを教えて下さい。

山本:何回も同じ法人の個別相談会に行って、その法人を深く知ることが大切だと思います。僕は段々と質問事項がなくなっていくのが嫌でためらっていましたが、その旨をリクルーターの方に相談したところ、共感してくださり雑談だけでもいいよと言っていただけました!

飯田:やって良かったことは、色々な職階の方とお話させていただいたことです。事務所の雰囲気をつかむことができ、就職後も事務所の雰囲気にギャップを感じることなく働けているので、ぜひたくさんの方と話してみて下さい。

宮城:私はネットの情報から各法人に対するイメージができあがった状態で就職活動をスタートしましたが、実際に足を運んでみると、違った印象のところも多くありました。また東京や名古屋といった場所によってもそれぞれ雰囲気は異なると思いますので、あまり先入観を持たず、色々な法人の方と話してみるのが良いと思います!

澤田:雰囲気が自分に一番合っていると感じる法人に行くのが良いと思います。なので、できるだけ多くの人と話して、法人の雰囲気や働いている人の人柄などを知っていくことがすごく大切ではないかと思います。

[就職活動編]はここまでです。

次回のブログでは[合格発表日までの過ごし方編]ということで、引き続き入社1年目のスタッフに話をきいてみたいと思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!