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皆さん、こんにちは！今回のブログは今年入社したばかりのメンバーに、就職活動で悩んだことや法人選びの決め手について語ってもらいました。

Q.就職活動で悩んだことや、EY新日本名古屋事務所（以下、EY名古屋）を選んだ決め手を教えてください！

諏訪：個別相談会を行う中で、リクルーターの方や事務所の雰囲気が良いと感じ、ここで働きたいと思ったことが決め手になりました。

稲葉：私はEY名古屋一択でしたので、悩んだことは特にありません！

浦濱：稲葉さん、潔いですね！私の決め手となったのは個別相談会でのリクルーターの雰囲気です。 EY名古屋は他の監査法人と比べて穏やかな方が多いと感じ、実際に入社してもそのイメージどおりでした。色々な法人で話を聞く中でも、名古屋事務所の方々は特に私の意思を尊重してくれたことが、EY名古屋に入社を決めた要因です。

伊藤：私はEY名古屋ともう1つの法人で悩みましたが、浦濱さんと同じでリクルーターの方々が意思を尊重してくれたことで、余裕を感じ、信頼できたことが決め手の一つです。また、名古屋と大阪で就職する地区を迷った際、他の法人はどちらでも良いよという答えだったのですが、名古屋事務所のリクルーターの方々は明確なアドバイスをくれたことで、入社を決めました。

上園：規模が大きい法人の方が将来の選択肢が増えるのではないかという点で悩みましたが、クライアントの規模が大きく異なっても監査の業務内容はさほど異ならないという説明を受け納得しました。また1年目からIPOなど種々の業務に従事できること、リクルーターの方の雰囲気が良かったことからEY名古屋を選びました。

山本：私も上園さんと同じくIPO業務に興味があったので、IPO実積が一番のEYを選びました。また、個別相談会で親身に相談に乗っていただき、リクルーターの方と一緒に働いてみたいと思ったことも決め手になりました！

Q.就職活動の時、EY名古屋にどのような印象を持っていましたか？入社後、その印象からのギャップはありましたか？

上園：リクルーターの方と何度か個別相談会をして、職場の雰囲気がよく、のびのび楽しく働くことができそうなイメージを持っていました。入社後のギャップは特にありません！

浦濱：私はいわゆるBIG４と言われる監査法人で就職活動していたのですが、EY新日本はその中でも人当たりが良く、話しやすいリクルーターの方が多い印象を持っていました。入社後のギャップは特になく、一緒に仕事する先輩は穏やかで優しい人ばかりです。

山本：私はギャップがありました！入社前はアットホームなイメージがありましたが、仕事中は上司のフォローが手厚く仕事がしやすい一方で、仕事以外での縦の繋がりはあまり感じません。ただ、仕事とプライベートはしっかり分けることができるため、結果的に良い点だと思っています。一緒に仕事する先輩方へ仕事の質問をすると、優しく教えてもらえますし、希望する業務に関与させてもらえるなど、アサインの配慮はしっかりしてもらえるので、働きやすい職場だと思います。

稲葉：私はパブリック業務の実績が多い監査法人ということと、真面目な方が多い印象を持っていました。入社後も特にギャップはありません。

EY名古屋は、就活生の皆さんに後悔の無いように就職先を選んでいただきたいと思っています。どのポイントを重視して法人を選ぶべきか迷っている方、リクルーターへお気軽に相談ください。最後まで皆様が納得して法人選びをしてもらえるようサポートします！

新人座談会はスタッフの一週間というテーマでも記事が出ていますので、ぜひご覧ください！

【名古屋事務所】座談会！スタッフ1年目の一週間！｜リクルートブログ｜EY新日本有限責任監査法人定期採用サイト (shinnihon.or.jp)

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