EY People

監査

道は自分の意志で決める。

2021年入社 第5事業部 シニア

H.Sako

H.Sako

大学時代の授業の影響で新興企業支援に関心を抱くようになり、「上場企業のあるべき姿」と「経営の全体像」を同時に学べる環境を求めて入社。現在は物流企業のグループ会社、不動産関連、上場準備会社の監査を担当し、うち3社では主査も務める。

“あるべき姿”を学ぶために

学生時代、卒業生の起業家の方々が週替わりで講義をしてくれる授業を受講しました。起業という夢に向かって挑戦したお話や、引き続き大きな目標に向けて情熱を注ぐ姿に圧倒された私は、“ぜひこうした挑戦者の力になりたい”と強く思いました。すでに公認会計士を目指して勉強を始めていたこともあり、成長企業のパートナーとなれる環境のある監査法人を目指したいと考えたのです。その結果、選んだのがEY新日本でした。
IPO支援を行うためには、まずは企業の“あるべき姿”を体系的に学ぶ必要があると考え、それには大手・上場企業を主なクライアントとする4大監査法人がふさわしいと思いました。その中でもEY新日本は業界別のセクター制を設けており、物流業界やホテル業界といった私の関心のある業界に携われる点が魅力でした。また、並行してIPO案件にも携われることに強く惹かれました。さらに部署間異動などの希望を受け入れてもらいやすいモビリティ制度も、将来の選択肢の広がりという点で魅力的でした。
最終的な決め手となったのは“人”です。監査はチームワークが不可欠ですが、誠実かつ真摯なリクルーターに接したことで、自分の“素”を大切にしながら働ける環境があると感じ、入社を決めました。

寄り添う姿勢を大切に

現在私は大手物流企業のグループ会社2社、不動産関連会社3社、上場準備会社2社の監査を担当し、うち3社でインチャージ(主査)を担当しています。物流企業は大量の取引で売上がつくられているのに対し、不動産企業は1つ1つの取引が大きな額となります。ビジネスのスキームもまったく異なるため、その理解やリスクに対する考え方など、幅広く学べる点が面白みです。特に不動産はSPC(特別目的会社)を利用するなど取引が年々複雑化する傾向にあり、スキームを理解するだけでも一苦労で、常に新しい学びが得られます。
また、上場を目指している企業の場合、これまで属人的な会計処理を行ってきたところから、上場会社水準の会計処理、組織体制づくりが求められることになります。当然、指摘事項は山ほど出てきますし、その中で優先事項を整理しつつ1つ1つ課題をクリアしていく過程は簡単ではありませんが、大きなやりがいを感じます。
以前、上場準備会社の監査において、大手企業の監査を通じて学んだ“あるべき姿”に基づく意見を伝えることに終始してしまい、クライアントから「もっと状況に寄り添い、現実的な落としどころを一緒に考えてほしい」と指摘されたことがありました。IPO案件では、上場申請というゴールに向けて限られた時間の中で改善を進めていく必要があります。単に外部から指摘を行うだけでなく、クライアントと同じ方向を向き、“伴走者”として二人三脚で課題に取り組む姿勢の重要性を痛感した出来事でした。

パートナーとの距離の近さが魅力

個人のキャリアの志向性を尊重し、アサインなどの希望も最大限にくみ取ってくれる点は、EY新日本の大きな魅力です。配属の際は物流業界やホテル業界に携わってみたいという希望を受け入れてくれましたし、IPO支援に携わりたいとの思いもかなえることができました。また、事業の現場について肌感覚で知っておくことが大切ではないかと考え、あえて出張の多い案件も担当したいと希望したところ、アサインしてくれました。同期の仲間には他の事業部や税務と兼務している人もいて、個人の希望に応じて多様な選択肢を提示してくれる環境には感謝しています。
近年ではパートナーが率先して私たちの監査の現場を牽引する傾向が強くなってきました。それに伴ってパートナーとの距離もさらに近くなり、コミュニケーションも密になったと感じます。若手の育成と監査品質の向上を目指す一環としての取り組みであり、パートナーの豊富な経験や高度な判断基準を直接吸収できる機会が増えています。私も自分では気づいていなかった点をパートナーに直接指摘してもらうこともあり、大変ありがたく感じています。

市場に挑戦する企業を支え続けたい

入社3年目から主査も担当するようになりました。主査は案件のクローズまで責任を持って取り組まなくてはならず、クライアントとのコミュニケーションやチームの雰囲気づくりにも気を配らなくてはなりません。さらに経営者と現況についてディスカッションする場に参加することも増えました。視点や考え方がステップアップしたと感じています。
今後も自分の知識や経験を市場に挑戦する企業に還元していきたいと考えています。社内のモビリティ制度を活用することで、IPO支援を専門に手がける企業成長サポートセンターへの異動も考えたいですし、東京証券取引所や証券会社への出向にも挑戦したいと思います。東京証券取引所では上場審査をする立場で、証券会社では上場に向けた助言指導や引上審査といった立場で、それぞれIPOに携わることになります。異なる立場でIPOに携わることで、より深みのある支援ができるようになるでしょう。
また、今後は結婚、出産といった大きなライフイベントを迎える可能性や、それに伴う不安がある中でそういった生き方のお手本を示してくれるロールモデルとなる方が多くいることも、EY新日本の魅力です。女性のパートナーにも相談しやすく、安心して働き続けられる環境です。

Recruit Message

自分の未来像を見つけてください

就職活動を進める中、やってみたいことや魅力的な選択肢がたくさん見つかっていることと思います。リクルーターとの対話を通じて、ご自身の未来像がより具体的に描けるようになることを、心より願っています。

One Day Schedule

  • 9:30
    往査先へ到着
    メールチェック、クライアントから受領した資料の状況をチェック
  • 10:00
    クライアントの質問対応
    対面で質問を受け、調べ物を行う
  • 12:00
    ランチ
    チーム全員で、往査先周辺にてランチ
  • 14:00
    ミーティング
    チーム定例で状況報告。質問事項について上長と相談
  • 17:00
    スタッフからの作業報告
    作業報告を受け、内容を確認
  • 19:00
    退社
    退社後はヨガに行ったり、夕飯を少し凝ったりしてリラックス

Day Off

旅行や観劇が趣味です。EY新日本では長期休暇を取得しやすく、入社してから毎年海外旅行を楽しんでいます。昨年はハワイに行きました。国内も開拓したいと思い、最近運転免許を取りました。

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