EY People
ロサンゼルス
努力を、キャリアにつなげていける環境。
2012年入社 EYロサンゼルス事務所出向 マネージャー
M.Kohata
M.Kohata
上司が背中を押してくれました
EYロサンゼルス事務所に出向して半年が過ぎました。
入社当初、海外で働くことは自分にとって現実的な選択肢にはありませんでした。しかし、海外に広く展開している日本企業の監査に携わる中で、海外の監査チームと協業するスキルは将来に向けて必要なスキルだと次第に感じるようになりました。英語で会議をリードする上司や海外での活躍を目指して着実にキャリアを築いている同僚の姿を間近で見ていくうちに、私自身も少しずつ「海外で働く」という夢を思い描くようになりました。転機となったのは、上司との何気ない会話の中で、海外での業務に憧れると口にしたことです。その際に「夢は口にするべきだし、挑戦するべきだ」という言葉が大きな後押しになりました。それをきっかけに、オンライン英会話を始め、家事の合間の時間を使って英語の勉強を続けるなど、本気で海外出向を目指すようになりました。
EY新日本には、自分の夢に向かって当たり前のように努力を続けている人が多くいます。そして、そうした努力を当たり前のように応援してくれる文化があります。こうした環境だからこそ、当初は海外出向をとても高い壁だと考えていた私が海外駐在への道を開くことができたのだと実感しています。
多様な環境で磨かれる、監査の推進力
日本では主に、海外展開をしている日本企業の監査に従事し、海外子会社チームから受領した監査の結果をもとに、連結財務諸表の監査を行っていました。現在はその逆の立場として、日本の親会社監査チームから送られてきた監査指示を受け、米国子会社の監査を行い、その結果を報告しています。
EYでは基本的にグローバルで統一されたルールで監査を行いますが、一方で、国ごとの商習慣や会計基準など違いも存在します。日本にいたころと比べ、多様なバックグラウンドの方が集まる現在の環境では“暗黙の了解”が通じないことも少なくありません。だからこそ、お互いに考えやアプローチが違うことを前提にしてコミュニケーションがスタートしているように思います。こうした環境での経験を通じて、言語や文化の異なるメンバーと協働しながら業務を推進する力を身につけることができると感じています。
オンラインで人と人とがつながることが当たり前となった今、言葉や文化の違いを超え、海の向こうの人材と連携することはいまや日常ですらあるかもしれません。日本でも、今後は今まで以上に異文化や多言語でのコミュニケーションの機会が増えていくと思います。海外駐在を通じて培った英語によるコミュニケーション力や異なるバックグラウンドを持つメンバーとの協働経験は、日本に戻ってからさらに価値を発揮すると考えています。
夢は入社後に見つければいい
出向期間は3年を予定しています。ロサンゼルスは生活コストは高い一方で、自然に恵まれており、休日はハイキングや海でリラックスしたり、現地の仲間や隣人とバーベキューを楽しんだりと、家族と過ごす時間を大切にしながらメリハリを持って働くことができています。帰国後はロサンゼルス事務所での経験を活かし、グローバルに事業を展開する日本企業に対して、より質の高いサービスを提供していきたいと考えています。
受験生の皆さんの中にも「いずれは海外で働きたい」と考えている方も多いと思います。一方で、入社したころの私のように「将来の夢を明確に描けていない」と不安に感じている方もいるかもしれません。しかし、入社時点で明確な将来像が描けていない方も心配はいりません。EYには多様なキャリアを歩む、ロールモデルとなる先輩方がたくさんいます。日々の業務や、人との出会いを通じて、自分なりの目標や挑戦したい分野、また“憧れの人”を見つけることができると思います。目の前の仕事に真摯に向き合い続けることで、次の目標や夢が自然と見えてくる環境があります。またそのときに、応援してくれる人、一緒に頑張ってくれる人、背中を押してくれる人がEYにはたくさんいます。ぜひ一歩、踏み出してみてください。