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【名古屋事務所】東京事務所と名古屋事務所 何が違う?

皆さん、こんにちは! 名古屋事務所入社シニアの伊藤資子(よりこ)です。
私は、2010年2月に東京事務所に入社し、2015年3月に名古屋事務所に異動してきました。
本日のブログは、異動を体験した私が思う東京事務所と名古屋事務所の違いについて紹介したいと思います!
まずは、業務の内容です。名古屋事務所も監査中心に業務を行っており、東京事務所と大きな違いはありませんが、名古屋事務所はオールラウンダーで、上場会社の監査は元より、学校法人や社会福祉法人監査、地方自治体のアドバイザリー業務、IPO業務、クライアント向けの勉強会の講師など、希望するありとあらゆる仕事にスタッフから挑戦できます。
次に、事務所の職員です。東京事務所は、人数が多いため、顔見知りでない職員も多いのですが、名古屋事務所は、ワンフロアで全員の顔が見渡せるぐらいの職員数のため、皆顔見知りでとてもアットホームな雰囲気です。仕事をもちろんのこと、お酒好きな職員で飲み会を開いたりしています。
そして、名古屋事務所の最大の特色としては、多様なバックグラウンドを持つ職員と一緒に働けることです。名古屋事務所では、証券会社等の一般事業会社出身者や中小企業診断士の職員など会計士以外の職員とも仕事ができ、たくさんの刺激を受けることができます。会計士として、多様な価値観を知り視野を広げ成長することができます。
最後に、アットホームな雰囲気を感じていただけるように6月末に行われた決算慰労会の様子をお伝えします。名古屋事務所総勢90名が集まり、繁忙期のお疲れさま会をしました。みなさん、繁忙期を終えてホッと一息のようです。
ビンゴ大会で豪華景品をいただいたり、修了考査に合格した職員をお祝いしたり、おいしい食事とおいしいお酒で日頃の疲れも吹っ飛びました。
みなさんもぜひEY新日本名古屋事務所の一員になってみませんか。
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