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2024.09.17
名古屋事務所地区事務所

【名古屋事務所】スタッフ座談会~実録!若手スタッフから見たEY名古屋~[前編]

名古屋事務所 ブログチーム

皆さんこんにちは!

EY新日本名古屋事務所(以下、EY名古屋)入社1年目の後藤です!
論文式試験から約1カ月が経過し就活も少し落ち着いて、時間的にも精神的にも余裕が出てきた頃でしょうか?

今回のブログのテーマは若手スタッフから見たEY名古屋について[前編]です。
前編では若手スタッフの諏訪さんと沓名さんで座談会を開催し、それぞれの立場でEY名古屋についてざっくばらんに語ってもらいます。
この座談会を通じて、EY名古屋の魅力をお伝えできればと思います!


それでは沓名さん、諏訪さんよろしくお願いいたします!

(左:諏訪さん、右:沓名さん)

沓名:スタッフ3年目の沓名です!よろしくお願いします!入社してからは、医療器具の製造業やインフラ、公立大学の監査に関与してきました。またIPO(製造業)にも携わっています。

諏訪:スタッフ2年目の諏訪です!私は自動車関連の製造業や自治体、商社の監査、またパブリック(自治体)に携わっています!よろしくお願いします。

沓名:自分もそうですが、若手でも既に色々な業務に関与できています。その辺りも含めて今からEY名古屋について語り合いましょう!

Q1. EY名古屋はメンバーが全員で約100名であり比較的小規模ですが、このような規模感についてはどのように感じますか?

諏訪:複数のクライアントに関与することになるため、1年目から事務所内の多くの方と関わる機会があることが良いと思います!

沓名:私は程よく距離が近くて良いと感じます。一緒に働いたことがない方でもおおよそ顔と名前は一致しますね。また穏やかで後輩想いの人たちが多いというのもあって、どの監査チームに入ったとしても馴染みやすいのかなと思います!

諏訪:小規模だからこそのアットホーム感は魅力の一つですよね。

Q2. 事務所内で尊敬できるなと思った人について教えてください。

沓名:マネージャーの浅野さんがすごいと感じます。新人の頃わからないことがあった時に、「前期はどのように対応していたのか調べよう」となりがちだったのですが、浅野さんに「どうあるべきか」を考えるべきだと指摘されたことがあります。前期の手続が正しいという前提で機械的に手続をするのではなく、自らの考えをしっかり持ち、ゼロベースで「どうあるべきか」を突き詰めていく姿勢を見習いたいです。

諏訪:私も浅野さんです。浅野さんとは一緒に仕事をさせていただくことが多いですが、クライアントからの会計処理に関する質問に対し基準等を交えながら説明しているのを見て、すごいなと思っております。浅野さんのように指導的機能が発揮できる会計士になりたいです!

沓名:浅野さんはやはり超一流の会計士ですね! 自分もいずれはそんな会計士になりたいものです。

(浅野さん)

沓名さん、諏訪さんありがとうございました。前編の内容はここまでとなります。いかがだったでしょうか? 
後半ではスタッフ1年目の和野さんも交えて更にEY名古屋の良さをお伝えできればと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました!後編もよろしくお願いいたします!