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（※撮影時のみマスクを外しています）

皆さん、こんにちは！今回のブログは今年入社したばかりのメンバーに就職活動で悩んだことや法人選びの決め手について語ってもらいました。

Q.就職活動の時、EY新日本名古屋事務所（以下、EY名古屋）にどのような印象を持っていましたか？入社後、その印象からのギャップはありましたか？

佐藤：明るい雰囲気の監査法人だと感じました。実際に入社してからもその印象は変わらないです。また、リクルーターの方へ質問しやすかったのもEY名古屋が1番でした。入社後のギャップはあまり感じないです。

伊藤：私も同じです。人と人との距離が近く、仲が良さそうなイメージを持っていました。

松下：私も似ていますね。個別相談会でお話ししたリクルーターの方の人柄が魅力的で、仕事のしやすい雰囲気ではないかというイメージを持っていました。

浅井：EY名古屋で働いている方は明るくて、楽しそうに仕事をしている印象がありましたよね。入社してからも、一緒に仕事する先輩は優しい人ばかりで、入社後のギャップはありません。

役田：名古屋の大手監査法人の中では比較的小規模ですが、アットホームで仲が良いのがEY名古屋の良いところですよね。

別所：私はいい意味でギャップがありました。繁忙期が終わった後でもなんだかんだ残業は多いと思っていたのですが、実際のところはぱったりとなくなりました。いっぱい仕事をしてお金を稼ぎたい人にとっては良くないかもしれませんが、私含めプライベートも大事にしている人にとっては良い環境だなと思いました。

Q.就職活動で悩んだことを教えてください

藤田：就職活動中は色々な監査法人のリクルーターの方とお話ししたのですが、違いがあまりわからなかったため、1つに絞り込むに当たって何を決め手とするか悩みました。

伊藤：仕事内容や福利厚生を比べても大きな違いが無いですよね。私は大手監査法人と準大手監査法人のどちらにするかとても悩みました。

佐藤：私は職場の雰囲気と研修内容を重視していましたが、コロナ禍で就職活動の大半がオンラインとなり、どのように雰囲気をつかめばいいか悩みました。

役田：私は希望する業務があった時にその希望が通りやすいか、また、佐藤さんと同じで雰囲気が自分と合うかを重視しており、その点でどの監査法人を選ぶか悩みましたね。

Q.EYを選んだ決め手を教えてください

浅井：EY名古屋では楽しく働けそうだと感じたのが決め手です！

藤田：個別相談会に参加する中で、リクルーターの方の雰囲気が良かったことや、ブログなどから入社後のイメージがより強く持てたことからEY名古屋に決めました。

佐藤：充実した研修内容と女性の方が多く活躍されており、雰囲気がとてもいいと感じたことが決め手です。

別所：「自分が仕事をやりやすい環境」という軸で探したときに、個別相談会でお話しさせていただいた方と気が合いそうと思ったのと、チューター制度により先輩に気軽に質問ができると感じたことが決め手となってEY名古屋を選びました。

相川：私もチューター制度が決め手になりました！仕事で分からないことがあった場合に先輩に質問しやすい環境があり、組織の風通しや雰囲気の良さそうなEY名古屋を選びました。

濱口：個別相談会でお話したリクルーターの方と一緒に働きたいと思ったことと、就職活動の中で重視していた、IPO業務に若手の段階から関与できるという点がEY名古屋なら実現できそうだったため、それが決め手となりました。

柴山：EY名古屋は監査以外にTAXやアドバイザリーなどのサービスラインが広いにもかかわらず、事務所の規模が100人程度で顔と名前が一致するという距離感に魅力を感じました。

座談会は以上です。入社1年目のメンバーにもっと話を聞いてみたいという方は、是非個別相談会にご参加いただき、質問してみてください！

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