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みなさんこんにちは！

今回は浜松・静岡事務所のニューフェイス紹介ということで、7月から東京事務所よりモビリティ（異動）で浜松事務所の配属となりました臼井マネージャーのインタビューをお送りします！

ちなみに、ハンバーグの写真はインタビュー内容と関係ないようで関係があります。この写真を見ただけで、どこのハンバーグか分かった方はかなりの浜松通だと思います。

(左)：7月から浜松に異動となった臼井マネージャー

野嶋 「臼井さん、本日は宜しくお願い致します。」

臼井 「宜しくお願い致します。」

野嶋 「はじめに、これまでのキャリアを教えていただけますか。」

臼井 「他法人で勤務した後、2007年にEY東京事務所に入所しました。これまでは主にメーカーを担当していました。3年前から浜松事務所のグローバル企業（以下、A社）の監査チームに入ってから定期的に浜松に来ていました。」

野嶋 「A社ではどういった業務を担当されていますか。」

臼井 「高リスク、重要な見積項目の科目、内部統制を担当しています。

浜松異動後はこういった業務をよりメインで担当していく予定です。」

野嶋 「異動のきっかけを教えてください。」

臼井 「東京事務所でもこれまで大きな会社を担当してきましたが、マネージャーになってからは小規模な会社も数多く担当していました。3年前からA社の担当となったことで、また大きな会社に関与しはじめたことをきっかけに、もっとコアに関与したいと思い異動を決めました！」

野嶋 「東京事務所と浜松事務所両方に関与された臼井さんから見て、東京と地区の違いはどのように感じますか。」

臼井 「地区では職員の数が少ない分、監査アシスタント（以下AA）がCS職員をより強力にバックアップしていると感じました。AAの教育がよりしっかりなされているように感じます。」

野嶋 「私も東京から浜松に異動してきたとき、同じように感じました。AAの皆様、優秀ですよね。」

臼井 「そうですよね！また、浜松事務所には製造業だけではなく様々な業種のクライアントがあるので、スタッフであっても多くの業種に関与できるチャンスがあるのではないかと思います。

また、浜松事務所はアットホームな地区事務所でありながら、グローバルに展開する良いクライアントが多いなという印象があります。」

野嶋 「浜松で行ってみたい場所はありますか。」

臼井 「赤電と、うなぎ屋さんを制覇したいです。また「さわやか」の本店に行き、浜松市内の店との味の違いを比べてみたいです。」

赤電とは遠州鉄道という地元ローカルの電車です。電車の色から赤電と呼ばれています。

最初に載せた写真は、「さわやか」という静岡県内にしかないハンバーグのお店の、げんこつハンバーグです。とてもおいしいので浜松にお越しの際はぜひ召し上がってみてください！

野嶋 「今後、やってみたい業務はありますか。」

臼井 「なんでもチャレンジしたいです。また、これまで執筆活動を多く担当してきましたので、他の人にもそのノウハウを共有したいと思っています。興味あるスタッフはお声掛けください！」

野嶋 「最後に、受験生の方へのメッセージをお願いします。」

臼井 「頑張って合格して、浜松事務所で一緒に仕事しましょう！」

野嶋 「ありがとうございました！」

自身が執筆した書籍が浜松事務所に保管されていたため、記念撮影

インタビューは以上です。インタビューから浜松事務所のイメージが少しでも伝わると嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました！

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