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法人選びで迷う就活生へ~就活でEYを選んだ理由スタッフ10人+AIに聞いてみました~

こんにちは!EY新日本ブログチームです!
いよいよ就職活動後半戦もはじまりましたね。
合格発表からあまり時間も経っていない状態ですが、就活やプライベートでなにかと忙しい時期かと思います。
ところで、このブログを見ている就活生のみなさんは既に法人を絞り込めているでしょうか?
どの法人も魅力がたくさんあり、迷ってしまいますよね。ただ、あたりまえではありますが入社できる法人は1つだけ!ということで、できれば面接が始まる前に自分の志望順位や志望法人をしっかりと絞ることをおすすめします。
志望順位や志望法人が決まっていることは、面接の順番を考えるときにとても大事になってきます。
また、いざ内定通知が来た時に、自信をもってここに入社したい!と言うためにも今の内から志望順位や法人の絞り込みについて考えてみてください。
今日は、就活終盤となり法人選びに最後まで迷う就活生に向けて、EYメンバーがEY新日本を選んだ決め手についてご紹介します!
就活生のみなさんに近い存在であるスタッフ10人に「EY新日本に入社を決めた決め手は?」というアンケートを行いました。以下は、アンケートの結果の一部抜粋です。
・EY新日本で働いている友人から、とても働きやすく、ワークライフバランスも整っている素晴らしい法人という話を聞いていたのでEY新日本一択でした。また、EY新日本は海外ファームも強く、これから日本法人も強くなると思いました。
・パブリックと自分の気になる業種の監査の両方に関与することができる"パブリック人材制度"がとてもよかったので入社しました。
・いろいろな法人のリクルーターと話してみて、一番自分と雰囲気が合うと感じたので選びました。大手4大であればやりたいこと(監査をしっかり学びたい)はどこでもできると思っていたので、最後の決め手は法人の雰囲気でした。
・入社1年目からIPO監査に関与できるところに魅力を感じて入社を決めました。
・どの事業部でもIPO監査とグローバル監査に関与でき、将来の選択肢が広いところが良いと思いました。
・他法人と最終面接まで悩んでいましたが、毎日過ごす時間が長いオフィスのきれいさが決め手になってEY新日本を選びました。
・金融事業部で地方銀行に一番強い法人であり、就活中に話したチームの雰囲気も一番合っていたので入社しました。
・金融事業部で専門性を身に着けたく他法人と比較したところ、自分の関心のある分野はEY新日本が一番だったので入社しました。
・グローバル業務や海外赴任に興味があり、海外駐在制度が整っており、実際に手をあげたらいける環境であることをリクルーターとの懇談の中で感じたのでEY新日本を選びました。
・人間関係に不安があったのですが、懇談をする中でカウンセリングファミリーというスタッフからパートナーまでが定期的に顔を合わせる制度がある等、カウンセラーがついてくれて定期的にアサインの希望をきいてくれる環境があると聞いて、入社後に希望が変わった場合も安心できると思ってEY新日本に決めました。
いかがでしたでしょうか?
人によって、重視するものは「やりたいこと」であったり、「環境・オフィス」であったり、「雰囲気」であったり、「制度」であったりさまざまですね。
それぞれ気になるポイントはありますが、入社後ギャップについてはほとんどなかったと答える人が大多数でした。
さらに、EYQ(データの機密性が確保された大規模言語モデル)にもEY新日本の強みを聞いてみました。(EY新日本にはChatGPTのような生成AIがあり、対話形式で質問を投げかけると回答してくれます。)
「EY新日本有限責任監査法人の強みについては、以下の点が挙げられます:
- グローバルキャリアの機会: EY新日本は、世界的なEYネットワークの一部であり、国際的なプロジェクトや異文化交流の機会が豊富です。入社後、海外研修やグローバルなチームでの仕事を通じて、世界レベルで活躍するための経験を積むことができます。
- 専門性と多様性: EY新日本では、金融、IT、エネルギーなど様々な業界に特化したサービスを提供しています。入社後は、自分の興味や適性に応じて、特定の業界やサービスラインに専門化することが可能です。また、多様なバックグラウンドを持つ同僚と協働することで、幅広い視野を持つことができます。
- テクノロジーとイノベーション: EY新日本は最新のテクノロジーを積極的に取り入れており、AIやデータアナリティクスを活用した監査手法を開発しています。これにより、従来の監査業務にとどまらず、テクノロジーを駆使した新しい価値提供が可能になります。
- サステナビリティとESGへの取り組み: 現代のビジネスでは、サステナビリティやESGが重要なテーマとなっています。EY新日本では、これらの分野でのアドバイザリーサービスを提供し、企業が社会的責任を果たしながら成長するための支援を行っています。
- 人材育成とキャリアサポート: EY新日本は従業員のキャリア開発を重視しており、継続的な研修や教育プログラムを提供しています。これにより、専門的なスキルだけでなく、リーダーシップやコンサルティング能力など、幅広い能力を身につけることができます。
これらの強みを通じて、EY新日本は就活生にとって魅力的なキャリアパスを提供しています。監査法人としての基本的な業務に加え、多岐にわたる専門知識を身につけ、グローバルな視野を持ちながら成長することができる環境があります。入社後は、自身のキャリアを積極的に形成していくことが期待されます。」
EYQの回答としてもグローバルキャリア、専門性と多様性、テクノロジーとイノベーション、サステナビリティとESC、人材育成とキャリアサポートとさまざまな分野でEY新日本に強みがあることがわかりますね。
あなたの就活の決め手はなんでしょうか?
法人の絞り込み・志望順位の決め手となるだけではなく、面接時の志望理由としても活用できるのでぜひ是非先輩スタッフの決め手を参考に、就活の決め手について今一度考えてみてください。
EYメンバーとしてみなさんと働くことをとても楽しみにしています!
ここまでお読みいただきありがとうございました。就活の参考になれば嬉しいです。
次の投稿もお楽しみに!
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