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AI(アシュアランスイノベーション)本部より③~デジタルタレントチームに迫る~

当該記事は2020.12.16にアップされたものの再投稿になります
デジタルタレントチームとは?
デジタルタレントチームでは、監査のビジネスモデルの変革とデジタル人材の育成を通じて法人全体のマインドセットを変革することに努めています。
そして、最終的にはEYのメンバー一人ひとりがクライアントに大きな価値を提供できる人材へと変革することを目標としています。
アピールポイント
EY新日本では、上記の目標を達成するため、若手から挑戦できる様々なプログラムをご用意しています。
ここでは、その一部をご紹介します。
(1)データドリブン監査研修
今、監査は大量のデータを分析する業務への変革期を迎えています。デジタルのバックグラウンドがないスタッフも、豊富な研修プログラムによってデータドリブン監査に従事することができます。
(2)デジタル人材認定制度
最近始まった新しい認定制度で、監査実務に即したデジタルの知識、経験、貢献を認定してもらうことができます。認定ランクごとの条件をクリアすることで、無理なく認定を取得することができます。EY Badges(後述)への橋渡しとして、ぜひチャレンジしてみてください。
(3)EY Badges(EYバッジ)、EY Tech MBA(テックMBA)
グローバルの認定制度で、AIやブロックチェーン、RPAなど、様々なデジタル技術に関する知識を得ることができます。もちろん、テクノロジーにとどまらずリーダーシップやビジネスに関するBadgeもあり、EYのメンバー全員に門戸を開いています。またEY Badgesの先には、EY Tech MBAもあります。(詳細は下記のリンクからどうぞ!)
(4)Japan GradLab(グラッドラボ)
EYシドニーの事例を参考に始まった選抜制のプログラムで、デジタルに強い若手人材をたくさん輩出しています。(現在は2期生が活動中。)同世代の優秀なスタッフと切磋琢磨しながら、知識を磨き、経験を積むことができます。卒業生は各監査チームでデジタルの最前線に立っています。
デジタルタレントチームからのメッセ―ジ
EY新日本では、豊富な研修コンテンツを用意し、貪欲に知識を吸収し、強みを持った人材の育成に力をいれています。このような機会は、スタッフ・シニアにも提供されています。
特別な事前知識は必要ありません。ぜひ入社してから、是非そのチャンスをつかんでいただければと思います。
インタビューにご協力いただいたデジタルタレントチームの皆さん、ありがとうございました!
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