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2021.01.20
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在宅勤務での新しい生活

EY新日本ブログチーム 青木

皆様、こんにちは

リクルートブログ担当の青木です。

早速ですが、「在宅勤務って話題だけど、EYではどうなのだろう?」

このような疑問を持った方も多いのではないでしょうか。

そこで実際にどのような生活しているのか皆様にとってより身近な存在という趣旨で入社2年目大西さんにお話を伺ってみました!

今回は同期トークとして、お互いの働き方をお伝えしようと思います。

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大西)皆様こんにちは!第4事業部に所属しています大西です。

青木)よろしくお願いします。早速ですが大西さんは普段、在宅勤務はされているでしょうか?

大西)はい、コロナ禍の状況になり昨年の3月から在宅勤務の割合が増えました。現在は1週間のほとんど在宅勤務です以前はクライアント先に行って仕事をする往査もしくは事務所勤務メインでしたが、昨年から働く環境が大きく変化しました。

青木)私も大西さんと同じで、往査や事務所はほとんど無く在宅勤務しています。これまで在宅勤務EYが推進してきたこともあり、働く環境が変化しても特に大きな混乱はなく従来通りに仕事を進めることができました。ちなみに在宅勤務のために何か購入したものはありまか?

大西)これまではパソコンのみで仕事を行っていたのですが、事務所と同じような設置型のモニターを買いました!画面が2つに増え、かつ画面も大きいので非常に仕事が捗ります。また机と椅子も購入して在宅環境は快適です。在宅勤務のための補助金が支給されたので、そのお金を使いました。

青木)在宅勤務になって、机・椅子・モニター買った人は多いですよね!私は持ち運べる小さなモニターと、設置型のモニター両方持っています。今後も引き続き在宅勤務は続くと思うので自分が仕事しやすいように在宅環境を整えていくのは大事ですね!

ちなみに今の在宅勤務の様子はこちらです。

(写真1)在宅勤務の生活.jpg

次に在宅勤務のメリットについてお聞きしたいです。

大西)私は朝が弱いので、朝遅くまで睡眠できることが一番メリットを感じています

クライアント先が遠い場合、朝早く起きて準備して満員電車に揺られながら通勤するのは体力消耗します。特に繁忙期は遅くまで残業して、朝早く起きて移動しての繰り返しなので、毎日があっという間に過ぎていきます。

青木)確かに通勤時間が無くなったのは嬉しいですね。本当は通勤時間だった時間を有効活用して、朝活をしようと思っているのですが、寒い冬は中々お布団から出ることができません。

また在宅勤務のメリットとして、往査時は、会議室の利用時間が決まっていることもあり、往査先で仕事が終わらない場合には、事務所に移動したり帰宅してから仕事をすることがあったのですが、在宅勤務だと自分の生活スタイルに合わせて仕事を進めることができるのがメリットだと感じています。朝早くから仕事をして夜は早めに仕事を切り上げ、家族との時間を長く確保できるようになったとの声も聞きました。

一方、在宅勤務で困ったことはありましたか?

大西)今まで対面で先輩とお話していたので、在宅勤務になりコミュニケーションの取り方で最初は少し戸惑うこともありました。今は大分慣れてきたので、急ぎの場合は電話を利用し、分からないことがあったらTeamsの画面共有機能を使って質問をし、1日の終わりにはメールで進捗状況を報告するなど、コミュニケーションの方法も様々で、特に困ることは無くなりました。

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大西さん、ありがとうございました。

在宅勤務について、不安を持たれている方も多いと思いますが、今回のブログ記事が皆様にとって少しでもお役に立て幸いです。

次回の更新は、1/26(火)の予定です!

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