職員インタビュー

強い決意のもとで、
公認会計士の夢を実現。

監査トレーニー職 2019年入社
第5事業部 スタッフ

A.Noge

大学在学中から公認会計士の道を志すようになり、働きながら公認会計士試験合格を目指せる環境があることに惹かれて、EY新日本に入社。1年目に論文式試験に合格。

あえて退路を断つ覚悟で

私がEY新日本の監査トレーニー職を選んだ最大の動機は、“働きながら公認会計士試験合格を目指す”という道に最も適した環境だと感じたことです。経済的な理由から、仕事をしないで受験勉強に打ち込むことはせず、社会人として働きながら学ぶことを決意した私にとって、監査トレーニーは魅力的な選択肢でした。もちろん仕事と受験勉強の両立は簡単なことではありません。時間の余裕はありませんし、精神的な負荷も大きいでしょう。どちらも中途半端に終わるという最悪の可能性すらあります。しかし、私はあえて“退路を断つ”という覚悟でこの道を選ぶことにしました。自分を追い込むことで、絶対に合格するというモチベーションをかき立てることにしたのです。今振り返ると、この強い意志こそ、監査トレーニーにとって最も必要なことであると感じます。

先輩方に見守られながら

入社後は基礎的な研修を受けた後、監査の現場で業務に従事しました。とはいえ最初は補佐的な業務が中心でしたし、残業もほとんどなかったので、仕事の負荷はさほどではありませんでした。そして6月半ばからは試験休暇を取得して、8月の論文式試験に向けて勉強を本格化させました。退路を断つという覚悟に加え、十分な勉強時間が確保できたおかげで、論文式試験には無事に合格。本当にホッとしました。
嬉しかったのはチームの皆さんがお祝いしてくれたことに加えて、他のチームの方も「おめでとう」「きっと合格すると思っていたよ!」と声をかけてくださったことです。プレッシャーを与えてはいけないという思いから勉強中はあえて無関心を装ってくれていたようで、実はひそかに私のことを応援してくれていたのだと知り、感激しました。この温かい風土こそ、EY新日本らしさです。

精神的支柱としてのサポーター

EY 新人の私が特に心強く感じたのは、EY新日本ならではのサポーター制度です。これは同じ事業部の上司が、勉強のことや仕事のことなど、何でも相談に乗ってくれるというものです。監査の仕事はクライアントの現場ごとに責任者が異なるため、新人としては相談事があっても誰に話したらいいか、戸惑ってしまいます。その点、サポーター制度のおかげで、何でも相談できる先輩がはっきりするわけです。精神的支柱といっていいでしょう。
私のサポーターはとても人間的な魅力にあふれた方で、接しているうちに、いつかは自分もこんなふうになりたいと思うようになりました。目標とすべき先輩に、早いうちから出会えるのは幸せなことです。これも公認会計士試験に立ち向かうモチベーションとなりました。

プロとして成長を実感

現在私は不動産会社を中心に様々な業種の企業の監査業務を担当しています。最近のことですが、あるクライアントの決算書に間違いのあることを発見し、指摘して修正してもらいました。小さなことではありますが、会計のプロとしてクライアントに的確なアドバイスができたことに達成感を得ました。自分の成長を実感したできごとでした。新人であってもクライアントからは専門家の一員として見られます。どんな一言にも、責任を持たなくてはなりません。未熟ではありますが、会計のプロフェッショナルとしてクライアントから絶対的な信頼を得られるよう、自分を磨いていきたいと思います。

知識と経験を積んでいきたい

受験勉強で得た知識は抽象的な“あるべき論”が多く、一方で現場での経験を重ねることで実践的な知識も着実に蓄積されてきたという実感があります。自分なりにバランスよく前に進んでいると感じる日々です。今後はさらに知識と経験を積み、自分を磨いて、どんなクライアントからも必要とされる公認会計士を目指していきます。とにかくEY新日本は日本最大手にふさわしく膨大なナレッジが蓄積されていますので、学ぶ環境としては最高ではないでしょうか。
また、自分がサポーターに支えられたように、将来は私がサポーターとして、働きながら公認会計士を目指す後輩を支えたいと思います。

One day schedule

  • AM 9:30

    【出社】往査先に到着、スケジュールとメールをチェック

  • AM 10:00

    【ヒアリング】内部統制評価の担当プロセスについてクライアントにヒアリング

  • PM 12:00

    【ランチ】チーム全員で、周辺のお店でランチ

  • PM 13:00

    【ミーティング】監査品質を向上させるための内部ミーティング

  • PM 15:00

    【ミーティング】監査方針についてのミーティングに参加

  • PM 18:00

    【退社】学生時代の友人と食事