FAQ よくあるご質問

Q既卒者は応募できますか?
A応募可能です。なお、海外大学を卒業されている方へは、入社時期について柔軟に対応させて頂いております。
Qどのように応募すれば良いですか?
A募集要項ページでご確認ください。
Q学部・学科の指定はありますか?
A募集職種によって、異なりますので募集要項ページの主要採用対象学部をご確認ください。
Q外国籍留学生の応募は可能ですか?
A可能です。実際に、数多くの外国籍のメンバーが活躍しております。
ただし、日本語能力についてはビジネスレベル以上が望ましいです。
Q海外に留学していますが応募は可能ですか?
A可能です。当法人では、オンライン面接によって選考を行うことが可能です。
海外にお住いの場合は、柔軟に対応致しますのでご相談ください。
Q女性の全体に占める割合は?
A現在は、全体の30%程度です。毎年増えている傾向にあります。
Q研修について
AEY新日本有限責任監査法人では、キャリア開発に欠かせないLearning(研修)、Experiences(経験)、Coaching(コーチング)の三つの要素を体系的に位置付けて人材育成を行っています。

Learning
自らのキャリアプランに合わせて自発的に受講できるよう、多彩な研修メニューを用意しています。業務遂行に不可欠な基本スキルを身に付け、専門性の維持・向上を図るための体系的な研修、そしてプロフェッショナルとしての人間力を高めていくための研修がその柱です。多くの研修をeラーニング化し、スマートフォンやタブレットといったモバイル端末からも受講可能にしています。また、英語力のさらなる充実を図るための機会を確保し、グローバルにリーダーシップを発揮できる人材の育成を行っています。

Experiences
日常業務におけるOJTに加え、プロフェッショナルとしての成長やキャリア形成の観点でさまざまな制度やプログラムが準備されており、上司やカウンセラーとのコミュニケーションを通じて、一人一人のキャリア目標に必要な経験を積み上げていくことができます。

Coaching
カウンセラーからのフィードバックや、業務で一緒になる上司からのアドバイスなど多面的なフィードバックを日常的に行い、業務の質を高めるとともに、プロフェッショナルとしての自律的な成長を促しています。
Q結婚や出産をしても仕事は続けられますか。
A育児をする職員の仕事と家庭の両立を図り、長期的に働くことのできる職場環境を推進する「フレキシブルワークプログラム」および「ベビーシッター利用料補助制度」を導入しており、実際に多くの方が利用しています。小学校卒業までの子を養育する職員または要介護状態にある家族を介護する職員は、「短時間勤務」・「所定時間のみの勤務」・「所定労働日数の低減」の勤務形態を選択することができます。
Q年次有給休暇はどのくらい使えますか。
A有給休暇は4月入社の場合には1年目に15日間支給され、以後年次ごとに加算されます。業務との関係ですべて希望通りにとはいきませんが、繁忙期以外なら比較的希望通りに消化できるように配慮いたします。
Q仕事に英語は必要ですか。
Aクライアントのグローバル化に伴い、英語は業務を行っていく上でますます必要になってきます。
EY新日本有限責任監査法人では、英語力向上のため、ご本人の能力や都合に合わせ、さまざまな研修をご用意しメンバーの英語力向上をサポートしています。