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EY People

監査

自ら一歩を踏み出せるプロアクティブな人材に道は開かれている。

2012年入社/第1事業部 マネージャー

土肥 敬大

Takahiro Tohi

2012年入社。約6年間総合商社の監査業務を経験した後、海外のアパレルブランド、SEC上場の医療機器メーカーやスーパーマーケット、東証1部上場のテクノロジー会社など、幅広い業界の監査業務を担当している。

国境を越えた仲間たちとのチーム

現在私が主に担当しているのは、約500もの子会社を擁する日本のテクノロジー企業のグループ監査です。子会社は世界中に散らばっているため、監査の際は海外のEYのメンバーとも連携を取っています。国が違えば、言語はもちろん、考え方や商習慣、法律も異なってくるため、どのように監査を進めるかについてコミュニケーションしておく必要があるからです。私が普段から主に連絡を取り合っているのは4カ国のEYのメンバーで、まさに国境を越えた一体感を味わいながら仕事を進めています。
普段は電話やテレビ会議などオンラインでのコミュニケーションが主ですが、年に一度、日本で行うアカウントミーティングの際は、各国のメンバーを招き、直接話すことができます。また、現地のクライアントのもとでミーティングを開くこともあり、EY新日本、現地のEY、日本のクライアント、現地のクライアントの4社でディスカッションを重ねるのは、非常に刺激的です。

手を挙げればチャレンジさせてくれる

今でこそ英語でのコミュニケーションに不自由はありませんが、実は入社時はまったく英語ができませんでした。しかし、グローバルな業務に就きたいという憧れから、英語を必要とする案件へのアサインを希望し、総合商社の監査業務に就くことができました。英語ができない人材をグローバル業務に従事させるのは会社にとってもリスクのはずですが、そうした懸念を乗り越え、手を挙げた人材にはどんどんチャレンジさせてくれるカルチャーがEY新日本にはあります。学びの機会や手段は豊富に用意されていますが、やはり成長の原動力となるのは、本人の志です。ビジョンに向かって努力できるプロアクティブな人材を大切にしてくれるのが、EY新日本の最大の魅力ではないでしょうか。

求められているのは企業価値向上への貢献

監査には、クライアントのまとめた財務諸表をチェックする仕事というイメージがあります。もちろんそれは間違いではありませんが、実はもっと求められているのが、監査を通じてクライアントの成長につながるような改善案を示し、企業価値の向上に貢献することです。
実際、私が総合商社の監査を担当していたとき、クライアント社内のモニタリング体制の改善事項について提案したところ、CFOや監査役を通じて見直しが行われました。このときはクライアントからの期待に十分に応えることができたという実感が得られました。こうした経験は、クライアントの企業価値向上にさらに貢献したいという思いにつながり、そのために自分をより成長させようというモチベーションへと発展していきました。

監査のデジタル化が進む中で

クライアントへのさらなる価値提供を目指す上でEY新日本が進めているのが、監査のデジタル化です。監査では膨大なデータを扱いますが、これまではその取り込み作業や加工作業に多くの時間を要していました。しかし現在は、データを自動で加工するツールや過去のデータを取り込んで分析するツールなどを導入したことで作業そのものの質が劇的に変化。監査の本質である分析やチェックに使える時間が大幅に増えました。会計数値に変化が確認できたらその背景には何が起きているのか、あるいは変化が起きているはずなのに数値が変わっていないとしたらなぜなのか、といったことの思考に時間を割くことができるようになったのです。
当然、私たちに求められるスキルや資質も変わってきており、かつては膨大なデータをスピーディーに処理する能力が求められていたのに対し、現在では財務数値の分析力や異常値への察知能力といった力が求められるようになりました。こうした変化に対応していくことで、より価値の高い貢献ができる人材を目指したいと思います。

Recruit Message

疑問はどんどんぶつけて欲しい

監査を究めたい方、将来は起業したい方など、ビジョンは人それぞれだと思います。監査法人選びは、そのビジョンを達成するための第一歩ですから、就職活動では知りたいこと、疑問に思ったことをどんどんぶつけて、自分の目指す方向に向かっている法人かどうかを見極めてください。
そうした情報収集を進めながら自分の将来像を明確にしていこうという姿勢を持った方に、ぜひEY新日本のドアをノックしていただきたいと思います。

One Day Schedule

  • 8:00
    出社
    オンライン英会話や産業・基準の学習等に集中する
  • 9:30
    業務開始
    往査先に到着。To Doリストを確認し、一日のスケジュールを考える
  • 10:00
    ヒアリング
    会社の概況や今後の見通しについてのヒアリング
  • 12:00
    ランチ
    チームメンバーと周辺のお店でランチ
  • 15:00
    チームミーティング
    監査の進捗や方針についてのミーティング。シニア、スタッフのフォローを行い、成果物をレビューする
  • 17:00
    テレビ会議
    海外EYメンバーとTV画面を使用した会議の実施
  • 19:00
    業務終了
    ジムに寄り、リフレッシュ

Day Off

体を動かすことが好きで、EY Cross Fit部の副部長を務めています。年に2回程度開催されるスパルタンレースに参加し、仲間と力を合わせてゴールに突き進んでいく興奮を味わっています。

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