Working Style 子育て×仕事

H.Ogawa

2012年入社
第5監査事業部/シニアマネージャー

2008年4月 東京大学入学
2012年3月 東京大学経済学部卒業
2012年4月 新日本有限責任監査法人入社(国際部)
2018年10月 マネージャー昇格
2021年12月 結婚
2022年10月 シニアマネージャー昇格
2023年12月 長女誕生
2024年2~3月 育児休業取得

1日のスケジュール

7:30 起床
8:30 子どもと遊ぶ
9:00 出勤
9:30 クライアント先にて業務開始
19:00 帰宅
19:30 家族で夕食
20:30 子どもに絵本を読む
21:00 子どもが寝てから業務再開
22:00 業務終了
24:30 就寝

家事・育児の割合(妻:自分)

●家事 8:2
妻→料理、掃除、洗濯
自分→ゴミ出し

●育児 7:3
妻→寝かしつけ、平日のお風呂、食事、着替え、おむつ替え
自分→絵本の読み聞かせ、休日のお風呂、食事、おむつ替え

上司が育児休業取得を勧めてくれた

長女が生まれたのはシニアマネージャーに昇格した直後でした。クライアントの決算を控え、監査業務も繁忙期に突入するタイミングでしたので、育児休業を取得したいと思いつつも、“現実的ではないな”と半ば諦めていたのが正直なところです。

ところがそんな私に「ぜひ育児休業を取得したら」と勧めてくれたのが、上司でした。それまでは本人が申告して育児休業を取得する流れだったのが、上司が部下に育児休業取得の意向を尋ねる形へとEY新日本の制度が変わった時でした。

もちろん上司も、制度が変わったからと形式的に声を掛けてくれたわけではなく、本心から私に「取った方がいいよ」と勧めてくれたのです。上司自身の子どもが生まれた時は、男性が育児休業を取得することが一般的ではなかった時代だったそうで、その後悔もあったという理由から強く勧めてくれたようでした。

育児休業期間が繁忙期と重なるのですから、チームの仲間には負荷をかけてしまうことになります。けれど私がそのことを心苦しく思うことのないよう、周囲は「子どもができたら休むのは当たり前」という空気をつくってくれ、とてもありがたく感じました。後輩には「自分もその時が来たら遠慮なく育児休業を取得したいので、先輩も気にせず堂々と休んでください」と言われました。もちろんそのときが来たら、上司が私に声を掛けてくれたように、私から部下の育児休業取得の背中を押してあげたいと思っています。こうした支え合いの連鎖が自然に生まれ、根付いているのは、EY新日本の素晴らしいところです。

クライアントにも育児休業を取得する予定であることを伝えた際、「それは素晴らしいですね」と快く受け止めてくれました。多くの方に感謝しています。

娘と一緒に過ごす日々は人生の宝物

妻が里帰り出産から戻ってきたタイミングで私も育児休業をスタートさせました。期間は1カ月半。その間は完全に仕事から離れ、育児に専念しました。

育児はとても大変でした。夜泣きの始まる時期だったこともあって、昼夜関係なくミルクにおむつ替えに追われる生活で、妻と1日交代でベビーベッドの脇で寝るというローテーションで過ごしました。睡眠も満足に取れず、想像以上にハードな日々ではあったのですが、その間、生まれたばかりの娘との絆は間違いなく深められたと確信しています。

長く一緒に過ごすほど親子の関係が深まるのは道理で、私が抱っこしたら娘が泣きやんだ時など、その喜びを痛感しました。これからの娘との関係においても、あの日々を一緒に過ごしたことは間違いなく大きな財産です。妻が育児休業を取得中ですので、今は平日の子育てはほとんど任せています。それでも私も仕事は19時をめどに切り上げて家に帰り、一緒に夕食を囲んで、絵本の読み聞かせをして、娘が寝たら再び仕事をする生活を送っています。また、週に一度は在宅勤務をしており、仕事の合間に娘と接するひとときを楽しんでいます。

公認会計士はハードワークというイメージがあるかもしれませんが、このように時間と場所に縛られずに仕事ができることは大きな魅力でしょう。繁忙期を過ぎれば長い休みを取りやすく、私も旅行を楽しんでいます。2週間ほどの夏休みを取ることもできるので、家族で「今年はどこに行こうか」と計画を立てることも楽しみです。

仕事も、子育ても、どちらも大切にできるのが、EY新日本での働き方です。

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