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【札幌事務所】リクルートブログ Vol.7 1年目の繁忙期を終えて

受験生の皆さん、こんにちは。
EY新日本 札幌事務所スタッフ2年目のH.ShimanoとH.Mizunoです。
今回は、初めて繁忙期を経験した入社1年目のメンバーによる座談会をお届けします。繁忙期前に感じていた不安、実際に担当した業務、困難を乗り越えた方法、そして札幌事務所の雰囲気について、率直に話してもらいました。
「監査法人の繁忙期って実際どうなのだろう?」「1年目でもチームに貢献できるのかな?」と感じている方に、入社後の働き方を少しでも具体的にイメージしていただければ嬉しいです。
繁忙期前の不安と、経験後の変化
H.Shimano:まずは、繁忙期前に感じていた不安と、実際に経験して変わった印象を教えてください。
T.Okazaki:入社前は、「監査調書とは何だろう」というところから不安でした。監査用語にも自信がなく、現場で手が止まってしまうのではないかと思っていましたが、実際に業務を進める中で、分からなかったことも少しずつ理解できるようになりました。受験勉強で学んだ知識も、実務に触れることで理解が深まったと感じます。
R.Endo:1年目にどれくらいの知識が求められるのか分からず、往査やコミュニケーションにも不安がありました。ただ、実際には先輩方が丁寧に教えてくださり、想像していたよりも安心して取り組めました。
担当業務と、面白さ・やりがい
H.Shimano:繁忙期中はどのような業務を担当し、どのような点に面白さややりがいを感じましたか?
K.Tayama:借入金の調書作成を担当しました。単に前期の方法を踏襲するのではなく、どの手続を選択するか、どうすれば効率的に進められるかを自分で考えながら作業した点が印象に残っています。
K.Hirohashi:租税法の知識を使い、固定資産の減価償却について検討しました。受験勉強で学んだ内容が実務につながる感覚があり、楽しかったです。開示書類の検討も、受験勉強では見る機会が少なかったため新鮮でした。
Y.Fujiwara:リモートで東京のクライアントに関わる機会があり、業種や企業ごとの特徴的な勘定科目にも触れました。さまざまな業種の会社に関与することで、ほかの業務にもつながる知見が得られると感じました。
大変だったことと、乗り越え方
H.Shimano:実際の業務では、受験勉強で学んだ知識を使いながら、自分で考えて進める場面も多かったのですね。やりがいを感じる一方で、初めての繁忙期で大変だったことと、それをどのように乗り越えたか教えてください。困った時に頼れた人や、工夫したことがあれば教えてください。
K.Hirohashi:法人内のシステムを理解して使いこなすことや、補習所と業務を両立することに苦労しました。研修や考査の勉強で覚えることが多い時期でしたが、現場で使ううちに少しずつ慣れていきました。
R.Endo:入社直後は、メールが誰宛てなのかや質問するタイミングが分からず戸惑いました。ただ、自分から確認しなければ進まない場面も多かったため、分からないことは早めに質問するよう意識しました。実際に聞いてみると、皆さんが優しく教えてくださいました。
Y.Nakamura:悩んだときには、先輩に相談することも多かったですが、同期同士でもよく話していました。同じ目線で悩みを共有できるので、それだけでも気持ちが軽くなりました。
札幌事務所の雰囲気と支え合い
H.Mizuno:分からないことを早めに確認したり、同期と悩みを共有したりすることで、少しずつ前に進めていたのですね。そうした相談のしやすさは、札幌事務所全体の雰囲気にも表れていそうです。事務所らしさやチームの空気を感じたエピソードはありますか?
T.Okazaki:札幌事務所は人数も多く、最初は知らない方もいましたが、周りの方が「この人はこういう人だよ」と教えてくださるなど、みんな仲が良い雰囲気を感じました。困っている人を助けたい、チームとして解決していこうという雰囲気があります。
T.Ikeda:チームランチで、上の職階の方とフラットに話すことができるのが良かったです。
K.Hirohashi:期末監査期間のように忙しい時期でもメンバー同士で声を掛け合うなど、少しほっとできる時間がありました。相談のしやすさに加えて、こうした和やかな雰囲気も札幌事務所らしさだと思います。
K.Tayama:リモートであっても、往査と変わらない雰囲気で質問しやすいと感じます。場所が変わっても、相談しやすい空気があるのは札幌事務所らしさだと思います。
繁忙期を通じて成長したこと
H.Mizuno:往査でもリモートでも質問しやすく、忙しい中でもほっとできる時間があるというのは心強いですね。そのような環境の中で繁忙期を経験し、自分自身の成長を感じた場面はありましたか?
T.Okazaki:入社前はExcelを使う機会がなく不安でしたが、業務の中で自然と操作を身に付けることができました。同じように不安を感じている方も、心配しすぎなくて大丈夫だと思います。
Y.Fujiwara:敬語や電話応対など、社会人としての基本的なスキルも身に付きました。電話は最初こそ緊張しましたが、あらかじめメモを用意することで落ち着いて対応できるようになりました。
R.Endo:私は、すべてが初めての状況で、挑戦することへの怖さが少し薄れました。また、社会やビジネスについて学ぶべきことが多いと実感したことも、成長につながったと思います。
繁忙期中・繁忙期後のリフレッシュ
H.Mizuno:業務スキルだけでなく、社会人としての対応力や挑戦する気持ちにも変化があったのですね。繁忙期を頑張った後は、どのようにリフレッシュしていましたか?
K.Tayama:カフェ巡りが好きなので、休日はカフェに行って気分転換をしていました。
K.Hirohashi:繁忙期中も同期で集まり、繁忙期後にはBBQやドライブに行きました。同期と過ごす時間が良いリフレッシュになりました。
これから入社する方・受験生へのメッセージ
H.Mizuno:最後に、これから入社する方や受験生へメッセージをお願いします。
K.Hirohashi:知識として学んだ内容が、実務では具体的な経験につながります。受験勉強で積み重ねた努力は決して無駄になりません。合格後はさまざまな働き方や経験の選択肢が広がるので、ぜひ頑張ってください。
Y.Fujiwara:札幌事務所は、希望する業務や働き方を相談しやすく、さまざまなことに挑戦できる環境だと思います。自分の興味や目標に合わせて、幅広い経験を積みながら、自分らしい働き方を見つけられる点も魅力です。
R.Endo:想像していたよりも1年目から任せてもらえることが多く、日々勉強になります。優しい方が多く、札幌事務所に入社して良かったと思える環境です。不安があっても、周囲に相談しながら少しずつできることを増やしていけると思います。
いかがでしたでしょうか。
初めての繁忙期は、不安を感じる一方で、先輩や同期に支えられながら一つひとつできることを増やしていく時期でもあります。今回の座談会を通じて、札幌事務所で働く1年目メンバーの姿と、チームで支え合う雰囲気が伝わっていれば嬉しいです。
受験勉強や就職活動で不安を感じることもあるかと思いますが、皆さんがこれまで積み重ねてきた努力は、入社後の実務にもつながっていきます。
札幌事務所一同、皆さんにお会いできることを楽しみにしています!
次回のリクルートブログの投稿予定日は2026年9月16日(水)です。
今年度のイベント情報をご案内いたします。
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