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大阪事務所 第7回 「監査人に必要な力って何?」

皆さん、こんにちは!
監査法人への就職活動を進めていく中で、
監査人にはどんな力が必要なの?
会計や監査の知識以外に大事なことはあるの?
と疑問に思っている方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、入社6年目で主査(インチャージ)として活躍されているシニアスタッフのS.Wakitaさんにインタビューを実施しました!
実際に主査を経験したからこそ感じる「監査人に必要な力」についてお話を伺いましたので、ぜひ最後までご覧ください!
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就職活動時代にイメージしていた仕事とのギャップはありましたか?
T.Maniwa(写真右)
まず、就職活動をしていた頃にイメージしていた監査人と、実際に働いてみて感じたこととの間で、何かギャップはありましたか?
S.Wakita(写真左)
正直、大きなギャップはなかったですね。
ただ、思っていた以上にコミュニケーションが大事な仕事だなと感じています。
入社する前は、監査人といえば数字や資料と向き合う仕事で、人と話す機会はそこまで多くないのかなと思っていました。
でも実際に働く中では、クライアントの方と積極的にコミュニケーションを取ることが必要ですし、チーム内で相談したり議論したりする場面もかなり多いです。
特に年次が上がるにつれて、その重要性はどんどん大きく感じるようになりましたね。
会計や監査の知識以外で、監査人に必要な力は何だと思いますか?
T.Maniwa
会計や監査の知識はもちろん大前提として、それ以外で必要な力を挙げるとしたら何でしょうか?
S.Wakita
一つは、「相手と目線を合わせる力」だと思います。
EY新日本 大阪事務所では、大企業から中堅企業まで、本当にいろいろな会社を担当します。
会社ごとに経理体制も違いますし、担当者の経験や抱えている課題もさまざまです。
監査人としては「こうあるべき」という考えを持っていますが、それをそのまま伝えれば良いというわけではありません。
相手がどんな状況にあって、どんな課題を抱えているのかを理解した上で、一緒に考えていくことが大事だと思っています。
もう一つは、「説明する力」です。
主査になると、クライアントから相談を受ける機会が増えます。
その内容をマネージャーやパートナーへ説明したり、チームで出した結論をクライアントへ説明したりすることも多くなります。
自分の中で理解できているだけではなく、「なぜそうなるのか」を相手に伝える力が必要だと思います。
正直、これは今も自分の課題だと思っていますが、主査になって特に大切だと実感した力です。
そうした力は、どのように身につけていけば良いのでしょうか?
T.Maniwa
若手スタッフのうちから意識できることはありますか?
S.Wakita
一番は、当事者意識を持つことだと思います。
例えば、クライアントから質問が来たときに、「主査やマネージャーが対応するから自分には関係ない」と考えるのではなく、「どんな相談が来ているのだろう」「チームとしてどう考えているのだろう」と興味を持つことが大切です。
スタッフの立場でも、チーム全体がどのように動いているのかを理解するために、自ら周囲に質問したり情報を集めたりすることは十分にできますし、その積み重ねが後々すごく活きてくると思います。
また、コミュニケーション力についても、クライアントとの会話だけで身につくものではないと思っています。
日々の業務の中で、
・作業状況を報告する
・分からないことを相談する
・自分の考えを伝える
こういったことも立派なコミュニケーションです。
実際、私の同期には「会議に出るときは必ず1つ質問する」と決めて参加している人がいました。
事前に調べて準備した上で会議に参加するので、自然と理解も深まりますし、コミュニケーション力も鍛えられると思います。
監査法人で働く魅力、そしてEY新日本 大阪事務所の魅力を教えてください
T.Maniwa
次に、監査法人で働く魅力、EY新日本 大阪事務所の魅力について教えてください。
S.Wakita
監査法人の魅力は、いろいろな会社を見ることができることだと思います。
事業会社で働いていると自社について深く知ることになりますが、監査法人ではさまざまな業界や企業に関与します。
企業がどのように経営されているのか、内部統制をどう構築しているのかなど、普通ならなかなか見られない部分を見ることができるのは大きな魅力ですね。
また、EY新日本 大阪事務所ではさまざまな業界を代表する企業に関与することができ、幅広い経験を積める環境があります。
でも、個人的に一番の魅力は「人」かもしれません。
本当に相談しやすい人が多いですし、困ったときに助けてくれる人ばかりです。
私自身もたくさんの先輩や同期、後輩に支えてもらいましたし、それはEY新日本 大阪事務所の大きな魅力だと思っています。
就活生へのメッセージ
T.Maniwa
最後に、EY新日本 大阪事務所を目指す就活生へメッセージをお願いします。
S.Wakita
監査人の仕事は、会計や監査の専門知識を活かせるのはもちろんですが、それだけではなく、人との関わりの中で成長していける仕事だと思います。
EY新日本 大阪事務所は本当に良い人が多い事務所です。
私自身、入社してからその良さを何度も感じてきました。
皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています!
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いかがでしたか?
今回のインタビューを通じて、監査人に必要なのは会計や監査の知識だけではなく、相手と目線を合わせる力や説明する力、そして当事者意識であることを改めて感じました。
私自身も日々の業務の中で、監査は一人で完結する仕事ではなく、多くの人とのコミュニケーションを通じて進めていく仕事だと実感しています。
今回の記事を通じて、少しでも監査人という仕事やEY新日本 大阪事務所の魅力を知っていただけたら嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
以上、「監査人に必要な力って何?」でした!
第8回ブログ「部活動紹介」は、10月1日(木)の配信を予定しています。
<今後のイベント案内(EY新日本 大阪事務所)>
【対面開催】
・9月26日(土):監査体験、EY Women's Labo 〜自由に描く、女性会計士のキャリアデザイン~
※申込期間は終了いたしました。
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