Recruit Blog リクルートブログ(東京事務所)
IPOといえばEY新日本!J1から「必ず」できるIPO業務

皆さん、こんにちは!
監査法人トップの実績を誇るEY新日本のIPO業務ですが、今回はその圧倒的な実績について少しだけご紹介いたします。
下の表はEY新日本の過去のIPO監査件数の順位とシェアを示したものですが、EY新日本は過去1年、5年、10年、いずれの期間でもNo.1を獲得しています。
(EY新日本 IPO監査実績)
そして何よりも、2018年から2021年まで4年連続No.1を継続中なのです。そうです、『今現在』はEY新日本が圧倒的No.1なのです。
参照:Recruiting Handout 2022
では、IPOの実績が高いとどんなメリットがあるのでしょうか。
一つには、高い実績によって、より成長性の高い有望なスタートアップから監査の打診を受けるようになり、良い循環が生まれます。
そして、もう一つは、皆さんがIPO業務に関与するチャンスが沢山あるということです。
EY新日本は、全ての監査事業部にIPO準備会社があるため、どの監査事業部に配属されてもIPO業務に関わることができます。
そして、EY新日本では、希望者には1年目からIPO業務にアサインすることをお約束していますので、必ずIPO業務に関わることができます。
本当に「必ず」かって?本当に「必ず」ですので、ご安心下さい!
就活生の皆さんから、『IPOのどの指標を見て監査法人を選べば良いですか?』と聞かれることがよくあるのですが、就活生の皆さんにとって重要なのは、「直近のIPOのクライアント数」と「安定したシェア」だと考えています。
5年10年前のIPOクライアントはとっくに上場しているので、古い実績を気にしても皆さんのIPOの機会には関係ないですよね。
また、日本では年間100社程度が上場していますが、必ず突出した時価総額の会社が数社あるので時価総額という意味では毎年のように上位の監査法人が入れ替わります(ちなみに、今現在はEYにユニコーン企業多いですよ!)。
そういう意味では、やはり、皆さんが入社後にIPO業務を確実に多く経験できて、より成長できるためには、ここ数年でIPO実績件数が最も多く、かつ、IPOのクライアントを数多く保有しているEY新日本の一択です!と私は自信を持ってお伝えしています!!
さて、いよいよ今週から法人説明会が始まりますが、IPOの説明会も絶賛予約受付中です!毎年大人気なイベントですので、IPO業務に興味のある方は是非お早めにお申し込み下さい。
皆さんのご参加を心からお待ちしております!
カテゴリー
- すべて
- 論文直前期
- インタビュー~マネージャー・パートナー~
- パブリックセクター
- インタビュー~スタッフ・シニア編~
- リクルーター紹介~パブリック~
- EY@Work
- 就活Tips
- EYカルチャー
- バックナンバー
- リクルーター紹介~グローバル編~
- リクルーター紹介~金融編~
- リクルーター紹介~IPO編~
- Digital Audit
- 番外編
- 受験勉強Tips
- イベント
アーカイブ
- 2024年12月
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月