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2017.09.08
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【テーマ別説明会】走り続ける、EY新日本パブリック!~パブリック説明会開催のお知らせ~

第4事業部 マネージャー 竹内 佑樹(たけうち ゆうき)

皆さんこんにちは!今日はEY新日本のパブリックで働くマネージャーの竹内佑樹さんにインタビューしてみました。パブリックに興味がある方、ぜひチェックしてみてください。

(写真はパブリックのリクルートチームです。中央のスーツ姿が竹内さんです。)

インタビューの前にパブリックにご興味をお持ちの皆様に朗報です。EY新日本では、パブリックのテーマ別説明会を9月12日、20日に開催します!サマカンでパブリックに興味を持った方も、聞き逃してしまった方も、テーマ別説明会でEY新日本のパブリックの魅力を余すところなくお伝えします。ぜひご参加ください!

テーマ別説明会は、マイページより簡単にお申込み頂けます

では、インタビューです。

パブリックって何しているの?

学校法人や独立行政法人などパブリックに特化した監査業務を行っています(もちろん株式会社の監査もあります)。また、空港や上下水道の民営化支援、病院や学校の事業計画策定支援などアドバイザリー業務も監査業務と一緒に担当しています。

やりがいは何ですか?

少子高齢化や社会インフラの老朽化など社会問題の解決に向けて、会計のプロとして貢献できることです。また、研修講師や執筆活動など監査以外の業務にもチャレンジできる機会が多数あり、自分の成長を実感することができます。私は人前で話すのが苦手でしたが、今では100名を超える自治体職員を前に研修を実施しています。

染みがないのですが、みんなどうやってパブリックにたどり着いたの?

入所時から希望して配属される人もいれば、民間企業の監査業務を経験した後に異動する人もいます。ほかにも、公務員や医療従事者など前職がある人など、パブリックには様々なバックグラウンドを持った人がいますが、皆さん「この世の中をより良くしたい」という共通した思いを持っています。

EYの強みって?

日本のパブリック分野のパイオニアとして30年以上の豊富な実績と、各分野を代表するクライアントが多数あることです。また、最新の専門知識と豊富な実務経験を有する仲間がいることです。そして、パイオニアとしての挑戦をみんなで後押ししてくれる組織風土です。

最後に一言お願いします!

パブリック分野はまだ発展途上であり、皆さんが今後の第一人者になる可能性があります。また、社会福祉法人や医療法人の法定監査が導入されるなど、業務はますます拡大中です。

ぜひ皆さん、パブリックで一緒に成長しましょう!

【加工済】ボトム写真.jpg

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