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2022.11.18
受験勉強Tips

入社したら引っ越さないとダメ?

EY新日本 ブログチーム

皆さん、こんにちは!

合格発表までわずかの状況ですが、いかがお過ごしでしょうか。

今回は監査法人入社後の働き方について、「入社したら引っ越さないとダメ?」というテーマに沿って、実際に働いてみての体験なども交えながらお伝えしたいと思います。

1. EYでの働き方

現在EYでは、EYフレリモという働き方を推進しています。

フレリモとは「フレ=Flexibility(最高のパフォーマンスを発揮するために自分自身で最適な働き方を選ぶ)」と「リモ=Remote(Remote workを促進する)」の略です。

クライアントサービスの質を更に向上させ、競争力をあげる

・EYで働いているメンバーの個人生活の充実と向上を実現させる

ことを目的とし、これらを達成することで環境の変化にフレキシブルに対応し、不測の状況への耐性の高い組織となると考えています。

こちらの活動に合わせて、「EYフレリモ移住プログラム」についても取り組んでおり、新聞記事等(リンク)でも取り上げられたことがあります!

移住は、新しい働き方と生き方を生み出せるか?─EY Japanの「移住プログラム」を探る | Human Capital Online(ヒューマンキャピタル・オンライン) (nikkeibp.co.jp)

※日経BP ヒューマン・キャピタル・オンラインの許諾を得てリンクを掲載。

2. 実際に働いてみて

実は今回の筆者である私は,茨城県から勤務しています。

事務所や往査先まで片道約1時間半の距離ですので通えなくはないのですが、毎日となると通勤時間がもったいないと感じる距離です。。

しかし現状は通勤が週に1~2回、繁忙期で2日に1回ほどの通勤でしたので、とても快適に業務に取り組むことができています!

上司の方にも通勤距離を配慮していただいて往査先を決定していただけるため、早朝に家を出なくてはならないという事態になったことはありません!

初めての在宅勤務の際には戸惑うこともあったのですが、先輩方も優しく、質問したいときにも気軽にできるように配慮いただいています。

また、チームメンバーの中には入社時には都内に住んでいましたが、ご結婚されたタイミングで静岡県に引っ越された方もいます。

今でも都内の法人を担当しており、私もいろいろとお世話になっている方です。

お話をきいてみたところ、このような家庭の都合があっても柔軟な働き方ができることで、家事や育児がしやすく快適に働けているとのことでした!

いかがでしたでしょうか?

EY新日本での「この時代の働き方」についてイメージが湧きましたでしょうか?

皆さんもぜひEY新日本に入社して、私たちと一緒に「最高の働き方」を追求していきましょう!

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