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2026.08.14
事業部紹介

第4事業部 ~セクター紹介~

EY新日本ブログチーム

こんにちは!EY新日本ブログチームです!

今回は東京事務所の「第4事業部」をご紹介します。

EY新日本の第4事業部は、製薬・医療・精密機器を中心とした「ライフサイエンス・テクノロジー」、電力・ガス・石油・金属を中心とした「エネルギー」、自治体・大学・病院・特殊法人などを対象とする「パブリック」の3つのセクターで構成されており、私たちの生活や社会を支える幅広い分野で事業展開するクライアントに対して業務を提供しています。第4事業部の特徴は、社会貢献性の高いクライアントに携わりながら、専門性とグローバルな視点を身につけられることにあります。

最先端のイノベーションを支えるライフサイエンス・テクノロジーセクター

ライフサイエンス・テクノロジーセクターは、第4事業部を代表する成長領域の一つです。製薬会社や医療機器メーカー、バイオテクノロジー企業に加え、半導体製造関連企業や精密機器メーカーなど、最先端技術を支える企業の監査に携わることができます。研究開発投資や無形資産、ライセンス契約など業界特有の論点に触れる機会も多く、高い専門性を身につけることができる点が特徴です。

また、ライフサイエンス業界は高齢化社会への対応や医療技術の進歩、テクノロジー業界はAIやデジタル化の進展など、大きな変化の中心にあります。社会や産業の発展を支える企業を担当することで、経済や技術の最前線を身近に感じながら働くことができます。

さらに、海外子会社や研究拠点を持つグローバル企業も多く、海外のEYメンバーファームと連携する機会も豊富です。英語やIFRS、米国会計基準に触れる場面もあり、国際的な視点を養いながら成長できることも大きな魅力となっています。

社会課題の最前線と向き合うエネルギーセクター

エネルギーセクターは、第4事業部を代表する特徴的な領域の一つです。担当するクライアントには、電力会社や石油・ガス会社、鉄鋼メーカーなどの大規模なインフラ企業が多く、燃料価格の変動、再生可能エネルギーの導入拡大、カーボンニュートラルへの対応など、社会的な注目度の高いテーマと日常的に向き合うことになります。

電力会社やガス会社というと国内中心の事業を想像する方も多いかもしれません。しかし実際には海外の再生可能エネルギー事業への投資や海外子会社を有する企業も多く、グローバルな監査を経験できる機会が豊富にあります。海外のEYメンバーファームと連携しながら監査を進める場面もあり、若いうちから国際的な業務に関与できるのも魅力の一つです。

また近年はサステナビリティ情報開示への対応が急速に進んでいます。エネルギー業界はその最前線に位置しており、環境問題や脱炭素化に関する企業の取り組みを間近で見ることができます。会計・監査の知識だけではなく、社会や産業の変化を理解する力も養われるため、自身の成長を実感できるフィールドとなっています。

公共性の高い組織とともに社会を支えるパブリックセクター

パブリックセクターでは、大学、病院、地方自治体、空港運営会社、政策金融機関、特殊法人など、公共性の高い組織へのサービスを提供しています。これらの組織が抱える課題は、そのまま社会課題につながるケースも多く、自らの仕事が社会に与える影響を強く実感できることが特徴です。

例えば大学では教育・研究活動を支える仕組みの健全性を、病院では持続可能な医療提供体制を、地方自治体では住民サービスを支える財政運営を、それぞれ専門的な立場から支援しています。通常の企業監査では得られない経験を積むことができ、公共分野ならではの幅広い知見を身につけることができます。

パブリックセクターでは監査業務だけでなく、アドバイザリーなどの非監査業務も提供しています。そのため、会計・監査の専門家としてのキャリアに加えて、より広い社会課題解決に挑戦するキャリアパスも描くことが可能です。

グローバルな成長機会

第4事業部では多くのグローバル企業を担当しており、英語や国際会計基準(IFRS)を活用する機会も少なくありません。リファーラル業務(海外親会社を持つ日本法人の監査業務)などでは英語で作成された資料や財務諸表を扱うこともあり、国内にいながら国際的な経験を積むことができます。

さらに、海外出張や海外駐在を経験したパートナーやマネージャーも多く在籍しています。グローバルなキャリアを志向するメンバーに対する支援体制も整備されており、語学力向上の取り組みや海外への挑戦を後押しする文化が根付いています。

IPOから社会インフラまで、多彩なキャリア

第4事業部では、社会インフラ企業や公共機関だけでなく、IPOを目指す企業も数多く担当しています。上場準備企業に対する監査を通じて、通常の監査とは異なる視点や経験を得ることができる点も大きな魅力です。IPO関連の勉強会や情報共有の仕組みも整備されており、経験が浅いメンバーでも挑戦しやすい環境があります。

また、第4事業部では一つのセクターの専門性を深めるだけでなく、複数のセクターで経験を積むことも可能です。ライフサイエンス・テクノロジー、エネルギー、パブリックという異なる領域に触れることで、好奇心を広げ、多角的な視点と高い専門性を兼ね備えた会計プロフェッショナルへと成長することができます。

おわりに

第4事業部は、「社会に対する貢献」と「自身の成長」を両立できるフィールドです。電力やエネルギー、医療や教育、自治体運営など、人々の暮らしを支える重要な分野を担当しながら、グローバルな経験や高度な専門性を身につけることができます。社会課題の解決に向き合い、より良い未来づくりに貢献したい――そんな想いを持つ方にとって、第4事業部は大きな可能性に満ちた活躍の場となるでしょう。

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