Recruit Blog リクルートブログ

========================================================

●なぜEY新日本大阪事務所に入社しようと決めましたか

M.Ono（１枚目写真：右）：私は入社した監査法人では長く働き続けたいと考えていたため、自分にあった法人を選ぼうと考えていました。いろいろな法人のイベントに参加する中で、リクルーターの方が何度も親身に相談に乗ってくださったことや、EYの雰囲気が自分にあっていると感じたのでEY新日本大阪事務所に決めました！

Y.Nishibayashi（１枚目写真：左）：いくつか理由があります。まずは、就職活動の際、どこの法人の方もとても丁寧に接してくれていたのですが、その中でも特にEY新日本大阪事務所は人当たりの良い方が多い印象を受け、ここでなら楽しく気持ちよく働けそうだと感じたことです。また、若い年次であっても海外駐在やIPO業務などを経験されている方々を見て、自分がやりたい業務にもチャレンジしやすい環境が整っていると考えたことが決め手でした。

●どのような面接をイメージしていましたか

M.Ono：就活の際にお話しさせていただいた方は皆さん穏やかな方ばかりでしたので、ピリピリするような面接ではないだろう！と考えていました。

Y.Nishibayashi：私は逆で、普段、個別相談などで法人の方とお話しさせていただくような温かい雰囲気で進むのではなく、少しピリピリした臨場感のある面接になるのかなと考えていました。

●実際に面接を受けた感想を教えてください

M.Ono：法人イベントの個別相談と同じような雰囲気だったので、そこまで緊張せず、落ち着いて面接に挑むことができました。

Y.Nishibayashi：その点は私も同じです。温かい雰囲気で迎え入れていただき、緊張せずに、自分が伝えたいことをしっかりと面接官の方に伝えることができました。

●面接のアドバイスなどあれば教えてください

M.Ono：不安な方は一般的な面接で聞かれるような質問についての回答を、事前に準備しておくと安心だと思います。また、ご自身のエントリーシートを見直して、記載したことについてより深く説明できるようにしておくのも良いと思います。不安になるお気持ちはわかりますが、皆さんの思いを誠実にお伝えすれば大丈夫です！残りの就職活動も頑張ってください！

Y.Nishibayashi：自分が伝えたいことをある程度事前にまとめておくとよいと思います。

そして、その内容を実際に声に出して練習してみたりすると、本番でも自信をもって発言でき、面接官にも上手く伝えることができると思います。リモート面接だったこともあり、面接直前まで声を出して練習していたことを今でも覚えています(笑)。

========================================================

いかがでしたか？面接までまだまだ時間はありますので、面接が苦手な方は、リクルーターと話す際にあえて面接を意識して話してみるのもよいかもしれません。

最後までご覧いただき、ありがとうございました！

以上、「面接の思い出を語る」でした！