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【仙台・福島・山形(連絡)事務所】 第8回 「山形連絡事務所のご紹介」
皆さま、こんにちは。
山形連絡事務所のスタッフの白田です!
暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。写真は、8月の山の日に事務所メンバーとその家族で山登りに行った際に撮ったものです。下山した後は山形の新鮮な果物のジュースを飲みました。山形の自然を堪能した一日でした。
さて、今回のブログでは、山形連絡事務所について紹介します。
・人数構成について
現在、山形連絡事務所のメンバーは6名で、皆とても穏やかです。
少人数ではありますが、山形駅直結のビル16階に立派なオフィスがありますので、机を広々使うことができます。
また、東北ユニットは仙台・福島・山形の3事務所で一体運営されており、仙台・福島のメンバーと仕事をする機会がとても多いです。
・クライアントについて
山形連絡事務所のクライアントは、小売業・製造業・電力業・社会福祉法人などです。
上場企業からパブリック、IPOと幅広く経験を積むことが出来ます。また、金融事業部のメンバーと一緒に山形の金融機関の監査を行うこともあります。さらに、東京事務所のクライアントにメインメンバーとして関与することもできます。
・働き方について
コロナ禍以降、山形連絡事務所においても在宅勤務が広がり、その日の業務内容や作業の進捗に応じて現場往査と在宅勤務を使い分けています。山形連絡事務所のメンバーはとても仲が良く、気軽にチャットや電話でコミュニケーションをとることが出来るので、在宅勤務でも不便に感じることはありません。
また、繁忙期以外は定時退社の日が多く、自分の趣味や自己研鑽に充てる時間にしています。
・私が思う「山形連絡事務所の良いところ」
私が思う「山形連絡事務所の良いところ」は、山形の美しい自然や美味しい食べ物、穏やかな暮らしを満喫しながら他の事務所と同じような経験ができるところです。
研修は他の事務所メンバーと同じものを受講します(他の事務所メンバーとディスカッションをする機会もあります)。また、他の事務所と同じツールやマニュアルを使い仕事をします。さらに、先述の通り、他の事務所のメンバーと様々な業種の仕事をするため、たくさんのナレッジを吸収することができます。
私自身、山形連絡事務所に入社する前は「他の事務所の同期に置いて行かれるのではないか」という不安がありました。
しかし、時間が経つにつれて、その不安は消えていきました。昨年12月に受験した修了考査についても無事合格することが出来ました。山形連絡事務所に入社して本当に良かったと思います。
以上、山形連絡事務所の紹介でした。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
皆さまと一緒に仕事ができることを願っています。
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