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2022.09.01
Digital Audit受験勉強Tips

1年目からチームの中心人物に!?EYで叶える自分らしいデジタル会計士のキャリア

企画担当 アシュアランスイノベーション本部 池山

皆さん、こんにちは!

EY新日本ではデータとテクノロジーに精通した、デジタルに強い会計士の育成に力を入れています。

これは、EYではデジタルを単なるIT監査やデジタル人材を単にデジタルに詳しい人と位置付けているからではなく、これからのデジタルファーストの時代において、私たちを信頼できるビジネスパートナーとしてクライアントから選んでいただくために必要不可欠な要素であると考えているからです。

そのため、監査法人として一番初めにDX認定の取得をしました。

また、「デジタル人材認定制度」、「EY バッジ」、「Digital Fluency Programといった、EY新日本メンバー全員を対象としたデジタル育成制度を整備し、「デジタルに強くなりたいけど詳しくないんだよね」という方に安心してデジタルリテラシーを向上していただけるような仕組みを用意しています。

この中でもDigital Fluency Programは、イノベーションやデジタルに精通したEYのコンサルティング部門とも協力をして作成したプログラムであり、一人ひとりの現状のデジタルリテラシーを測定したうえで、足りないスキルをカバーすることができ、監査法人以外でも役に立つデジタルリテラシーを体得することができます!

また一方で、EYで働きながら取得できるグローバル共通のMBAやサステナビリティ修士号もあり、自分をより成長させたいという方を飽きさせることのない充実した制度が満載です。

キャプチャ.JPG

そんな魅力あるプログラムが多くある中、やっぱり気になるのは、「入社してすぐに経験できるかどうか」ですよね・・・。

お待たせしました、お待たせしすぎたかもしれません!

ここでJapan GradLabを紹介させてください。

Japan GradLabは、スタッフ(非常勤、入社1年目含む!)を対象とした選抜型STEAM*人材育成プログラムで、イノベーションマインドを醸成しテクノロジーを活用しながら問題解決能力などを強化します。

*Science, Technology, Engineering, Art, Mathematics

Japan GradLabを通じて得た学びを監査現場での経験に活かして、担当する監査チームのマネージャーやパートナーから「○○さんのBIツールを使った分析のおかげでクライアントのビジネスの理解が深まり、より深度ある監査手続ができたよ」との言葉をもらうほどチームの中心人物としての活躍をしたり、デジタル監査への取り組みについてクライアントへの説明を担ったり(通常は主査以上が対応)AI監査ツールの強化のアイデアを出して実際にローンチに向けて開発部隊に加わったりと、参加したスタッフは皆それぞれの個性を活かした活躍をしています。

このようにデジタルに強い会計士といっても一言では言い表せないくらい、一人ひとり個性を活かしたデジタル会計士へと育つ環境EY新日本にはあります。

もっと知りたくなった?そんな、EYで叶える自分らしいデジタル会計士のキャリアに興味の湧いた方、ぜひ以下のイベントにご参加ください!

EY Digital Journey

本イベントでは若手を中心としたデジタル人材のイキイキと働く姿を紹介します!

9.5(月)16時~

9.7(水)14時~

9.12(月)13時30分~

9.14(水)13時~

デジタル人材との個別相談イベント

EYのデジタル人材と1on1での個別面談をご用意しています!

*相談相手はデジタル分野で活躍中のマネージャークラスと、 GradLab卒業生である若手メンバーから選ぶことができます

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皆さまのご参加を心からお待ちしております!