The exceptional EY experience lasts a lifetime
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EY新日本有限責任監査法人 障がい者採用
EYで得られる
サポートについて
統括産業医からの
メッセージ
EYは、皆さんが働きやすいような支援体制を整えています。また、健康面に関しては、複数の産業医や保健師が常駐し、サポートしています。困り事があった際に声を掛けていただきやすいように、連絡を取りやすい環境を整えるとともに、必要に応じて定期的な面談を設けて皆さんの相談にのっています。障がいのあるなしに関わらず、皆さんが生き生きと働けるよう、一緒に考えます。安心してご相談ください。
フレキシブルな労働環境(配属先により異なる)
- リモート勤務制度(※フレリモの促進)
- フレックスタイム制度(シフト勤務の部署あり)
- 時間休単位の休暇制度(5日を限度として)
- フレキシブルワーク:時短・所定労働時間の短縮・日数低減等(※要相談)
- その他、ワーク&ライフバランスを支援する各種制度
- ※フレリモとは
- フレ=Flexibility(最高のパフォーマンス発揮するため最適な働き方選択) リモ=Remote(Remote workを促進する)
障がい者活躍促進
- 障がい者職業生活相談員の資格認定講習受講を積極的に推進
- 必要時、就労支援機関や医療機関などの外部機関とも連携可能
- 対応可能な配慮事項の確認と協議
- 常勤産業医(精神科専門医の資格を所有している産業医含む)や、保健師による面談にて、フォローアップ(※「医療職による定期面談」参照)
カウンセリング制度
- カウンセラーの選任
- カウンセラーと、キャリアや今後の目標について相談可能
- 1on1ミーティング
医療職による定期面談
- 入社後、医療職(産業医・保健師)による定期面談を実施しています。個人に合わせて定期的に面談を設定し、配慮事項の有無や体調の確認を行います(図①)
- 定期的に設定される面談のタイミング以外でも、メールまたは面談でご相談いただくことが可能です。産業医・保健師ともに常駐していますので、ご相談いただきやすい環境です。
- 障がいの特性などをお伺いした上で、個別に対応可能な配慮について、一緒に検討します。必要に応じて、職場の上長や、主治医の先生と連携をとり、サポートさせていただきます(図②)
図①
図②
外部相談窓口
(EY健康保険組合)- 24時間相談窓口(EY健康コール):健康・医療・介護・育児・メンタルヘルス(ストレスなど)の相談、医療機関の情報提供など、24時間・年中無休で電話にて相談できます。このサービスはご本人と配偶者および被扶養者の方々が利用可能です。
- メンタルヘルスの相談サービス(専門家によるカウンセリング):心理カウンセラーが職場やプライベートなどのさまざまな悩みに対し、電話・Web・面談によるカウンセリングを提供します。相談は臨床心理士・公認心理師・精神保健福祉士やシニア産業カウンセラー等の心理専門職がお受けいたします。
社員の声
- 職階に関わらず意見を言い合える、オープンな雰囲気となっていることが魅力です。
- 上司は優しくフランクに接し、安心して働けています。
- 「バックグラウンドが違うのは当たり前」という意識の社員が多く、風通しがよいです。
- ちょっとしたことでも気軽に相談し、細かなことを遠慮せずに聞ける環境があります。