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EY新日本有限責任監査法人 障がい者採用

EYで得られる
サポートについて

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統括産業医からの
メッセージ

EYは、皆さんが働きやすいような支援体制を整えています。また、健康面に関しては、複数の産業医や保健師が常駐し、サポートしています。困り事があった際に声を掛けていただきやすいように、連絡を取りやすい環境を整えるとともに、必要に応じて定期的な面談を設けて皆さんの相談にのっています。障がいのあるなしに関わらず、皆さんが生き生きと働けるよう、一緒に考えます。安心してご相談ください。

統括産業医 征矢 敦至 ※2024年3月現在

フレキシブルな労働環境(配属先により異なる)

  • リモート勤務制度(※フレリモの促進)
  • フレックスタイム制度(シフト勤務の部署あり)
  • 時間休単位の休暇制度(5日を限度として)
  • フレキシブルワーク:時短・所定労働時間の短縮・日数低減等(※要相談)
  • その他、ワーク&ライフバランスを支援する各種制度
※フレリモとは
フレ=Flexibility(最高のパフォーマンス発揮するため最適な働き方選択) リモ=Remote(Remote workを促進する)

障がい者活躍促進

  • 障がい者職業生活相談員の資格認定講習受講を積極的に推進
  • 必要時、就労支援機関や医療機関などの外部機関とも連携可能
  • 対応可能な配慮事項の確認と協議
  • 常勤産業医(精神科専門医の資格を所有している産業医含む)や、保健師による面談にて、フォローアップ(※「医療職による定期面談」参照)

カウンセリング制度

  • カウンセラーの選任
  • カウンセラーと、キャリアや今後の目標について相談可能
  • 1on1ミーティング

医療職による定期面談

  • 入社後、医療職(産業医・保健師)による定期面談を実施しています。個人に合わせて定期的に面談を設定し、配慮事項の有無や体調の確認を行います(図①)
  • 定期的に設定される面談のタイミング以外でも、メールまたは面談でご相談いただくことが可能です。産業医・保健師ともに常駐していますので、ご相談いただきやすい環境です。
  • 障がいの特性などをお伺いした上で、個別に対応可能な配慮について、一緒に検討します。必要に応じて、職場の上長や、主治医の先生と連携をとり、サポートさせていただきます(図②)

図①

図:入職時面談では配属事項の把握、定期面談では配属事項の検討、その後安定したら面談終了するが、本人の希望で面談を再開可能です

図②

図:入社後は職場の上長または産業医と業務内容・体調について適宜相談をしつつ、コミュニケーションをとります。職場の上長と産業医は必要に応じて相談を行い、産業医は医学的な見地から、意見・アドバイスを行います。また、産業医は主治医・就労支援機関などと適宜連携しながら職員の方をサポートします。

外部相談窓口(EY健康保険組合)

  • 24時間相談窓口(EY健康コール):健康・医療・介護・育児・メンタルヘルス(ストレスなど)の相談、医療機関の情報提供など、24時間・年中無休で電話にて相談できます。このサービスはご本人と配偶者および被扶養者の方々が利用可能です。
  • メンタルヘルスの相談サービス(専門家によるカウンセリング):心理カウンセラーが職場やプライベートなどのさまざまな悩みに対し、電話・Web・面談によるカウンセリングを提供します。相談は臨床心理士・公認心理師・精神保健福祉士やシニア産業カウンセラー等の心理専門職がお受けいたします。

社員の声

  • 職階に関わらず意見を言い合える、オープンな雰囲気となっていることが魅力です。
  • 上司は優しくフランクに接し、安心して働けています。
  • 「バックグラウンドが違うのは当たり前」という意識の社員が多く、風通しがよいです。
  • ちょっとしたことでも気軽に相談し、細かなことを遠慮せずに聞ける環境があります。