プロフェッショナル・ファームであるEY新日本有限責任監査法人では、ダイバーシティ、エクイティ&インクルーシブネス(DE&I)を積極的に推進しております。EYでは、障がいを「Disability(能力が損なわれている)」ではなく、「Diverse
Abilities(多様な能力がある)」と捉えています。多様性を生かし新たな価値創造を行うことで一人一人のWell-beingが高く、長期間安定して就労できる環境となることが、EYの目指している障がい者雇用です。
障がいとキャリアとの両立は簡単なことではないと思います。だからこそ、私は、一人一人の多様な能力を尊重しながら、皆さんのスキル・経験・キャリアを、EY新日本での就労経験を通じて、“一緒に”実現していきたいと考えています。