出版社 |
中央経済社 |
価格(税抜き) |
7,000円 |
発行年月 |
2011.03 |
概要
本書は、会社法に基づく計算書類その他について、主要企業100社の開示実態分析から生み出された豊富でスタンダードな事例をベースに、主要な項目(意義・開示状況・記載例・留意事項)別に整理して解説しており、煩雑な決算実務を強力にサポートします。会社法決算に関わりのある多くの方々に、実務ハンドブックとして幅広くご利用いただける一冊です。
目次
第1章 会社法決算の概要
第2章 事業報告
第3章 貸借対照表等
第4章 損益計算書等
第5章 株主資本等変動計算書等
第6章 注記表
第7章 附属明細書
第8章 監査報告
第9章 会計参与報告
第10章 株主総会招集通知等
第11章 計算書類の公告
第12章 剰余金の配当等
執筆等
新日本有限責任監査法人
【編集代表】樽本修平
【執筆】浅井哲史、芦田千晶、東貴志、石井幸佑、石川雅俊、大橋洋史、川崎淳、川脇哲也、塩崎智也、白月秀和、長尾充洋、七海健太郎、橋爪輝義、長谷川敬、村田貴広、芳野博之
備考
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