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シリーズ:個人消費の論点② 
~物価上昇の痛みは和らぐ

2015.03.18
※ EY総合研究所は2017年6月30日をもって解散いたしました。 下記の掲載内容は公開時の情報となります。

シリーズ:個人消費の論点② ~物価上昇の痛みは和らぐ 2014年の消費税率引き上げ後に、消費の回復が遅れた理由として、物価上昇の影響が大きかったことがあげられる。その結果、物価上昇が賃金上昇を上回る状態がつづいたため、家計の負担感が大きくなった。しかし、14年半ばからの原油価格の低下によって物価上昇率は縮小しており、15年4月以降には物価上昇率から消費税の影響が剥落する。そのため、15年には購買力の低下に歯止めがかかるとみられる。