セミナー

金融機関におけるSOC2報告書の利活用およびSOC関連基準の最新動向

環境変化に応じた検証基準の変更を見据えて

外部委託の様態は近年、国内のみに留まらずインバウンド・アウトバウンド両面において多様化且つ複雑化しています。このように急速にビジネス環境が変化する中、外部委託先における不正や障害等のトラブルが後を絶たない状況にあります。加えてサイバー攻撃等の新たなリスクが増大し、報告される被害も少なくありません。こうした環境の中、委託会社における外部委託先の監督責任が以前にも増して強く求められており、公益財団法人 金融情報システムセンター(FISC)の「金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準・解説書」や「金融機関等のシステム監査指針」にも SOC 2 報告書の活用が明記されています。

外部委託先が作成する内部統制に係る報告書※(以下、報告書)の利活用が注目される中、これらの報告書の開示が制限されていることから実際には活用に向けた具体的な検討段階には至っていないケースも少なくないと思われます。

本セミナーでは、ともすればブラックボックス化され易い外部委託先の運用状況を把握する一手法としてどのような報告書を要望すべきか、またその検証基準等に近年どのような変更が生じているのか、委託会社が理解すべき事項について説明します。

概要

開催日時 2017年3月21日(火) 14:00~15:30 (受付開始 13:30)
場所 富国生命ビル14 階 セミナールームB
東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル
対象
  • 年金資産等の運用・管理業務やIT関連業務等を外部へ委託する企業の外部委託利用部門のご担当
  • 監査部のご担当
  • 内部統制部門のご担当
参加費
(税抜き)
無料
定員 100名

※お申し込みは、1社につき3名までとさせていただきます。
※お名刺、筆記用具をご持参下さい。
※同業他社、コンサルティングファームなどの方のお申し込みはご遠慮下さい。

プログラム

  • 外部委託先の内部統制の報告書概要および新たな脅威への対応
    新日本有限責任監査法人 金融アドバイザリー部
    エグゼクティブ・ディレクター 新井 源一郎
  • 金融機関における SOC 2 報告書の利活用
    新日本有限責任監査法人 金融アドバイザリー部
    シニアマネージャー 長明 和彦

お申し込み方法

以下の「お申し込みフォーム」ボタンから必要事項をご記入の上、お申し込みください。

お問い合わせ

新日本有限責任監査法人 金融事業部
担当: 武藤 舞
Email: FSO-Info@shinnihon.or.jp
Tel: 03 3503 1138