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EY Japan セミナー
Are you the next unicorn?
米国・香港・シンガポール市場へのIPO

2016年7月に、日米同時上場したLINE株式会社を皮切りに、グローバルでの成長戦略の実現のため、海外上場を視野に入れる非上場のベンチャー企業が水面下で増えつつあります。
また、日本の上場企業に関しても、2010年以降、IFRS適用企業数は徐々に拡大し、現在は100社を超える日本企業がIFRSを適用しています。従来は、会計基準の相違が日本企業の海外上場の大きな障害の一つでしたが、IFRS任意適用済の上場企業にとっては、海外市場へのアクセスは従来より難易度が緩和されたと言えます。
上記の状況の中で、上場は自国市場といった従来の固定概念は崩れつつあります。そして、真のユニコーンを目指す非上場企業、及びグローバルベースの成長を目指すIFRS導入済みの上場企業にとって、海外上場はさらなる飛躍的な成長を実現する有力な手段となったといえます。
本企画では、パネルディスカッション形式で、より多角的な視点から海外上場の実務を紹介します。海外証券取引所関係者による各市場の最新動向、投資銀行やファンドの立場からバリュエーションやエグジット戦略、そして、各スペシャリストによる上場プロセスにおける留意点等を分かりやすくご説明します。

概要

開催日時 2017年6月28日(水) 14:00~17:00 (開場 13:30) 懇親会:17:00~18:00
場所 新日本有限責任監査法人 霞が関ビル33階 セミナールーム
東京都千代田区霞が関3丁目2番5号
対象 海外IPOを目指す非上場企業およびセカンダリー上場を目指す上場企業の以下の方
・代表取締役
・経営企画および経理財務担当役員
・経理財務担当者
参加費
(税抜き)
無料
定員 120名

※受講票とお名刺をご持参ください。

プログラム

  1. 米国、香港、シンガポール市場の概要と日本企業の動向
    日本企業にとって代表的な海外市場である米国・香港・シンガポールの3市場の概要、上場基準、最新動向などを分かりやすく説明します。また、バリュエーションなどの日本市場と相違する各市場の特色、日本企業を含むアジア企業の今までの動向と今後の見込みをお伝えすることによって、今後、海外上場を目指す日本企業の皆様にとって有用な情報をご提供します。
  2. 投資銀行・ファンド視点の出口戦略としての海外IPO
    同業他社とのPERマルチプルを基本とする日本市場に対して、米国を中心とする海外市場では、技術力やビジネスの将来性などを加味した評価が行われます。よって、どのような業種・業態が海外で高い評価を得られるのかが重要なポイントとなりますが、その詳細をご説明します。また、世界的な金余り、歴史的な低金利のため、企業側が上場による資金調達を必ずしも必要としない状況下で、投資家として、いかなるエグジット戦略を考えているのか、また、その戦略の中で海外上場の位置づけなどを解説します。
  3. 海外上場プロセスと留意すべきポイント
    海外上場は、そのプロセスはもちろん、会計・法律・リスク等のあらゆる面で国内上場と異なり、また、市場によってその難易度も相違します。弁護士・会計士・プリンター・保険会社など、海外上場のスペシャリストより、上場プロセスの概要とその留意すべきポイントについて、分かりやすく解説いたします。特に、留意すべきポイントについては、コーポレートガバナンス、種類株の活用、会計基準の相違、内部統制、プリンターの役割、海外上場後の役員責任とリスク管理等、幅広い領域をカバーして説明します。

懇親会(17:00‐18:00) ※軽食・飲み物をご用意しています。

※内容は、都合により変更する場合があります。あらかじめご了承下さい。

お申し込み方法

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お問い合わせ

新日本有限責任監査法人 アカウンティングソリューション事業部
財務会計アドバイザリー
セミナー担当
E-mail:FAAS_net@shinnihon.or.jp
Tel: 03 3503 3292 / Fax: 03 3503 2870