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新日本有限責任監査法人で歩むキャリア

短期的、長期的な視点を持ち、
生涯に続くロードマップを
描くキャリアパス

新日本有限責任監査法人では、今と将来を結び、主体的なキャリア設計を可能にするロードマップとして、6つのキャリアを設定しています。キャリアに応じた役割をまっとうすることはもちろんですが、これからどのように成長していけるのかを常にイメージし続けることで、自身の成長を促し、高い専門性と人間性を身に付けたプロフェッショナルとして活躍して欲しいと考えています。

会計士を目指してから、EYでキャリアを積み重ねていく各ステージにおいて、構成員がどのような想いを抱き、能力を磨き続けてきたのか。構成員8名のキャリアをリアルにご紹介します。

Career 01スタッフ

主査の指導・監督のもと、実務を経験します。監査実務の習得はもちろんのこと、会計・監査に関する基本知識の習得も重要です。スタッフの上の年次では、小規模クライアントの主査となることもあります。

Career 02シニア

大規模クライアントの補助者として主査を補助するとともに、中小規模のクライアントにおいては主査として、現場を統括します。高い監査能力、知識のほかに、主査としてクライアントと良好な関係を保つことやスタッフの指導・育成も重要です。

Career 03マネージャー

大規模クライアントの主査として現場を統括します。大勢のシニア、スタッフの指導・育成やクライアントとの数多くの調整など、大規模クライアントならではの管理・調整能力も必要です。

Career 04シニアマネージャー

複数のクライアントの監査業務全般を統括します。高度な専門的知識はもちろんのこと、高いレベルの業務管理能力、問題解決能力も必要となります。

Career 05パートナー

法人の出資者であり、監査業務においては責任者として、高度な判断力が必要となります。

Career 06シニアパートナー

筆頭業務執行社員として監査業務などを統括するとともに、法人の経営にも関与します。