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EY People

SaT(Strategy and Transactions)

M&Aに携わることで新たな専門性が得られ、
キャリアの幅も広がった。

2013年入社/ EY Japan SaT (出向) コンサルタント

矢野 拓也

Takuya Yano

2013年EY新日本に入社。金融事業部にて銀行、信金信組、証券、リース会社、独立行政法人等の監査業務に従事。2016年シニアへ昇格。2019年7月よりEY Japan SaT へ出向。M&Aにおけるバリュエーション及びPPA(Purchase Price Allocation)業務に携わる。

地方銀行の監査をきっかけに

公認会計士として仕事をするなら何か専門性を身につけたいと考え、地方銀行の監査に強みを持つEY新日本の金融事業部を志望しました。特に金融機関に対する自己査定監査は、貸出先の債務者区分の検証を通じて、金融機関だけでなく様々な会社の財務内容を確認でき、自分の知見が広がるのでないかと思ったためです。入社後は6年間にわたって地方銀行の監査を担当しましたが、その中である地方銀行の統合案件に関わることができました。統合案件を通じて、2社間の業務や会計方針を統一していくことにやりがいを感じ、この経験をきっかけに私の中でM&Aに対する興味が強くなり、M&A関連の業務を専門的に扱うEY Japan SaT へ出向することを決めました。
EYグループ内の出向では、EY新日本で築いた人脈を活かしつつ業務を行えることは非常に魅力的でした。M&Aでは、会計の知識を求められることも多分にあり、EY新日本のメンバーとも緊密に連携して業務を実施できるので、転職でなく出向という選択をして、非常に良かったと思っています。

醍醐味はクライアントとの一体感

現在私が担当しているのは、M&Aにおいて買収価格等を決定する際に必要となる企業価値評価(コーポレートバリュエーション)及びM&Aのディールがクローズした後に行う企業統合で必要なバリュエーション(会計バリュエーション、またはPPA)です。合わせて、他社が算定したバリュエーション結果についてレビューする業務にも携わっています。
企業価値評価は、その結果によって買手・売手の交渉に大きな影響を及ぼす可能性があります。そのため論理的で納得感の高い評価書を策定できた際には、非常にやりがいを感じます。また、クローズ後のバリュエーションでは、自分たちの算出した評価結果に基づいてクライアントが計上する金額を決定するため、監査業務における“確認する側”から“確認される側”に移ったという、新たな視点での面白みを感じます。
監査は基本的にクライアントをチェックする業務ですが、現在はクライアントと二人三脚でビジネス課題を解決していく立場にあり、ディールのクローズ時など、クライアントと一緒に達成感を味わうことができます。

多様な専門性を身につける

M&Aの業務は、スピード感が求められることもあり、小さい案件では1ヵ月で終わることもあるほか、大小さまざまなプロジェクトに並行して携わることも珍しくありません。商社やIT系など今まで携わったことのない業界のクライアントも多く、知見を大きく広げることができました。
M&Aでは案件の開拓に始まり、フィナンシャルアドバイザリー(FA)、バリュエーション、デューデリジェンス、M&A成立後の統合プロセス(PMI)と、段階によって様々な業務が発生しますが、それらの流れに一貫して関与できることが会計系のM&AファームであるEY Japan SaT の魅力の一つです。また、不動産鑑定士や投資銀行、コンサル、インフラ出身の人など、多様な分野の人とのつながりが増えた点も、今までの監査業務では得られなかった経験です。いずれベンチャーキャピタルやプライベート・エクイティ・ファンドでの活躍を考えている方にとっても、M&Aアドバイザリーの経験は非常に有意義だと思います。

自由に、好きなワークスタイルで

人を大切にするカルチャーは、EYならではの魅力です。日本企業的な雰囲気も感じられる一方で、時代の変化に合わせて自ら変わっていこうとする姿勢も兼ね備えていると思います。その象徴が、EYの新しい働き方「EY Flex & Remote」にあると思います。EY Japanでは、リモートワークの促進等を通じてフレキシビリティの高い働き方を推進しています。
また事務所内にあるカフェ「The Hub」では異なるサービスラインのメンバーが、組織の壁を越えて、自由なコミュニケーションを楽しんでいます。この空間にも、人を大切にするEYらしさがあふれていると感じます。

Recruit Message

変化し続けられる人を歓迎

公認会計士になると、受験生の頃には想像できなかったほどたくさんのキャリアプランがあることがわかります。自分のやりたいことは年齢によって変わっていくと思いますが、どのタイミングでも多様な選択肢を手にできることは、公認会計士の最大の魅力です。
もちろん時代は刻々と変化し、公認会計士にも常にそれに対応していく柔軟性が求められるでしょう。変化することをいとわず、いつまでも新しいことに挑戦し続ける意欲を持った方に、ぜひ入社していただきたいと思います。

One Day Schedule

  • 9:30
    始業
    事務所に到着、スケジュールとメールをチェック
  • 10:00
    ミーティング
    午後の報告に向けて、内部ミーティング
  • 12:00
    ランチ
    サービスラインをまたいでの交流ランチ
  • 15:00
    報告会
    評価結果についてクライアントへ報告。報告内容をもとに今後の戦略を検討
  • 20:00
    退社
    クライアントの要望に応えるため、少し残業をして業務を進める

Day Off

サッカーが大好きで、スタジアムでの観戦や、EYのサッカー部の仲間と一緒に活動することが多いです。リーグ戦などの対外試合も多いので、新メンバーの加入は大歓迎です!

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