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連結における共通支配下の取引の注記の必要性

2012.01.17

Question

100%子会社に吸収分割の手法により事業承継を行い、連結上当該取引が相殺消去されている場合、個別上は共通支配下取引として注記を行いますが、連結上は注記を行わなくてよいでしょうか。

Answer

100%連結子会社への吸収分割の場合には、連結範囲、連結財務諸表の個々の項目、セグメント情報等の連結財務諸表に与える影響が無く、重要性が乏しいため、連結上の注記を省略することができると考えられます。


根拠条文

  • 連結財務諸表規則 第15条の14
  • 財務諸表規則 第8条の20第2項


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