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実証プラント(パイロットプラント)

(じっしょうぷらんと(ぱいろっとぷらんと))

実証プラント(パイロットプラント)とは、基礎研究の段階を経て、ある製品の商品化および量産化をするために、製品の品質や生産方法などについて実験を行うための試験用工場をいいます。
最近では、エネルギー関連およびリサイクル関連に実証プラントの実例が見受けられます。たとえば、エネルギー関連では、燃料電池(水素と空気中の酸素を反応させることによって電気を取り出すシステム)の実証プラントや海水揚水発電技術実証プラントが、リサイクル関連では、家電リサイクル実証プラントや廃棄物再資源化実証プラントが実際に稼働しています。
実証プラントは、研究用工場であり、そこでの活動は全て研究開発活動と考えられるため、使用される機械設備等は将来の生産設備として使用される可能性の有無にかかわらず、すべて研究開発費として処理されることになると考えられます。



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