企業会計ナビ

平成23年3月期 決算上の留意事項

2011.04.07
新日本有限責任監査法人 会計情報トピックス
江村 羊奈子、佐伯 洋介、吉田 剛
|1|2345678次のページ

平成23年3月期決算においては、前期決算に引き続いて新たに適用となる会計基準等が数多くあります。本稿では、それらのうち主な決算上の留意事項等をIにおいて解説するとともに、IIでは開示上の留意事項について解説します。また、IIIでは異常な原因により特別の取扱いが定められている主な基準等を解説します。

  1. 平成23年3月期から原則適用となる会計基準等

    1. 企業会計基準第25号「包括利益の表示に関する会計基準」

    2. 企業会計基準第17号「セグメント情報等の開示に関する会計基準」及び企業会計基準適用指針第20号「セグメント情報等の開示に関する会計基準の適用指針」

    3. 企業会計基準第18号「資産除去債務に関する会計基準」及び企業会計基準適用指針第21号「資産除去債務に関する会計基準の適用指針」

    4. 企業会計基準第21号「企業結合に関する会計基準」等(平成20年12月26日公表・改正)

    5. 平成22年税制改正に関する税効果会計の取扱い


  2. 平成23年3月期の開示上の留意事項

  3. 異常な原因が生じた場合の特別な定めのある主な基準等
|1|2345678次のページ