職員インタビュー

新しい分野を
自らの力で
切り拓く、

コンサルタント職 2020年入社
Forensics事業部 スタッフ

K.Sakano

農学部で微生物の研究に取り組むも、就職ではまったく未知の分野に挑戦したいとForensicsの世界に飛び込むことを決心。成長を促してくれる環境に惹かれてEY新日本に入社。

理系のバックボーンを活かす

学生時代は農学部で学んでいましたので、製薬や食品といった業界が就職先の候補でした。しかし私はどうせなら新しいことに挑戦し、自分の可能性を引き出してみたいとの志で就職活動に臨みました。そして出会ったのがForensicsという仕事。EY新日本の説明会場で耳に飛び込んできた不正調査や不正防止という言葉に社会貢献性の高さを感じ、強く興味を引かれました。まったく知見のない分野でしたが、不安はなく、新しいことに挑戦できるワクワクした気持ちのほうが大きかったです。実際に業務に就いてみると、問題解決のために物事を論理的に考えていく思考方法は大学の研究室で学んだことに通じるものであり、理系ならではのアドバンテージが発揮できていると感じます。

社会貢献性の高さを実感

会計不正や品質不正、経理担当社員の横領など、企業にはさまざまな不正リスクが潜んでいます。それらの実態を解明し、不正の芽を摘んだり再発を防いだりすることがForensics事業部で支援している「不正調査業務」と「コンプライアンスに係るアドバイザリー業務」です。
前者は、不正が発生した、あるいはその疑いのある企業に対して不正の実態解明や類似不正の調査等を行います。後者は、さらに一歩踏み込んで、企業のコンプライアンスリスクに関する評価や社内の意識調査、改善に向けた提案等の支援を実施します。不正調査業務の結果を受けて再発防止支援等のアドバイザリー業務へと依頼が発展するケースも珍しくありません。
入社前に想定していた以上に不正調査や不正防止に対する企業からの需要が多いことには驚きました。それは従事する業務の社会貢献性の高さに通じ、プロフェッショナルとしてやりがいある仕事と感じています。

基本は人間対人間の信頼関係

不正調査の際は、メール等の膨大なデータを調査して重要なエビデンスを収集した後、当人にヒアリングします。ヒアリングされる当人にとっては人生がかかっているわけですから、その現場は非常に緊張感に満ちたものになります。先輩が粘り強く話を進めるうちに次第に本音が語られるようになる様子を見ていると、そこには人間対人間の信頼関係が大切だと感じます。我々調査する側が重要なエビデンスを基に、誠実に取り組むことで信頼を積み重ね、それが徐々に先方の胸襟を開かせていくのです。
これはコンプライアンスリスクに係るアドバイザリー業務においても同様で、私たちは時にはクライアントにとって耳の痛いことを言わなくてはなりません。先方に受け入れてもらうには「この人の言うことなら」という信頼感が不可欠です。もちろんEY新日本という組織への圧倒的な信頼感が前提としてあります。この点はEY新日本のForensics事業部ならではの強みでしょう。

キーワードは「Integrity(誠実性)」

私たちが不正調査に取り組んだ案件が、メディアに報道されることは珍しくありません。また調査内容を報告書としてクライアントに提出した際に、感謝の言葉をいただくこともあります。こうしたやりがいと同時に、私たちの成果物は最終的に社会全体に還元されるという意識をもって仕事をするようにしています。クライアントの満足度ももちろん重要ですが、その背後にある社会全体のステークホルダーからの期待に応えるためにはどうあるべきかを見据えた視点をもつことが大切だと考えます。
そのためにもEYが大切にしている価値観である「Integrity(誠実性)」を共有し、Forensics事業部メンバーである私たち一人一人が日頃から誠実であることを心がけています。

事業の拡大とともに成長したい

コンプライアンスは定量化しづらいため、分析に際しては何をどう数値化してどう活用するかから検討を始めなくてはなりません。理系出身という私のバックグラウンドを活かすことでこの分野の洞察を深め、コンプライアンスに係るアドバイザリー業務のプロフェッショナルを目指していきます。日本においてこうしたアドバイザリー業務は歴史が浅く、今後、ますます成長が期待される分野です。それに歩調を合わせるように成長していくことで、私自身の価値も高めていきたいです。自分がこの分野の道を切り拓いていくという感覚は、得がたいものです。
Forensics事業部にも若手社員が多く、責任ある仕事を任せてもらいやすい環境です。将来性の大きい分野でプロとして成長したい方は、ぜひ一緒にチャレンジしてみませんか。

One day schedule

  • AM 9:30

    【始業報告】メールチェック、スケジュールの確認等

  • AM 10:00

    【デスクワーク】クライアントへの報告用資料の作成

  • PM 12:00

    【ランチ】自宅でパスタを茹でる

  • PM 13:00

    【チームミーティング】進捗状況の確認・報告

  • PM 15:00

    【クライアントミーティング】クライアントへのヒアリング、今後の方針の協議

  • PM 16:00

    【デスクワーク】議事録の作成、クライアントの意向に基づき資料を修正

  • PM 18:00

    【終業報告】犬の散歩、読書、映画鑑賞等