職員インタビュー

将来のキャリアビジョンに向かって、
経験を積み、専門性を磨いていきたい。

監査トレーニー職 2017年入社
金融事業部 スタッフ

T.Ishikawa

経営学部・経営システム科学学科卒業。ゼミのOBにEY新日本で活躍中の先輩がいたことで、監査法人に興味を持つ。その先輩の紹介で他の職員にも面会したところ、穏やかで真面目な人柄の職員が多いと感じ、入社を決めた。

入社から合格までの道のりを教えて下さい。

私は、短答式合格者として新日本の面接を受け、無事内定を頂き、大学を卒業後2017年4月に入社しました。社会人として覚えることも沢山ありましたが、同時に入社4カ月後に控える、8月の論文式合格を目指しながら勉強を進める必要もありました。4月に入社すると、繁忙期であったため、新入職員向けのうち基礎的な研修を受けすぐさま現場へ従事しましたが、事業部では先輩職員に実務を教えて頂きながら監査業務を行えたため大きな不安を抱えることもなかったです。EY新日本ではサポーター制度という、同じ事業部の中で勉強のことや他アサインなどで困ったことを相談できる方がトレーニー各々についてくださり、面談も四半期に一度行われたため気兼ねなく相談ができ、安心して働くことができました。定時に業務を終えるとその足で予備校の自習室に向かって、22時まで勉強し、帰宅後、家では勉強はせずリラックスする時間と決めていました。6月中旬からは、試験休暇を取得し、勉強に励み、8月に論文式試験を受験、11月に合格しました。自分の受験番号を見つけたときには本当に嬉しかったです。同僚やチームのメンバー、お世話になった方々に報告するととても喜んでくれ、EYのトレーニー制度に応募して本当に良かったと思いました。

幅広く事業を見ながら業務を遂行

現在私は大手証券会社の監査チームにアサインされており、主に証券会社の資金調達勘定や連結範囲の検討、キャッシュフロー計算書の妥当性等についての監査を行っています。また、証券会社の子会社である信託銀行や事業会社の監査チームにもアサインされており、現金預金から人件費、税金まで多岐にわたる業務を担当しています。
ホールディングスを含む大手証券会社では専門性の求められる監査業務を行い、子会社では事業全体を見ながら監査業務を進めています。

プロとして説明責任にはこだわる

私が仕事で大切にしていることは、気がかりな箇所についてはあらゆる角度から観察して理由を探ること、そして常に相手の立場に立って物事を考えることです。
前者については、何か不明点があった場合にはそれを放置せず、自分が納得する領域にまで落とし込むことを心がけています。会計士という言葉の語源がアカウンタビリティ、つまり“説明責任”ですから、何を問われても正しく答えられないのでは、プロフェッショナルとは呼べないと思っています。
また、後者については、自分の考えや経験に固執してしまうと、柔軟な発想が生まれてこないということです。常に相手の立場に立って考えることで、“この状況でこの人はどう考えるのだろう”という発想ができ、本質に近づくことができると思います。

企業再生の業務にチャレンジしたい

現在アサインされている証券会社の監査チームで金融機関の特徴や最新の企業実務を学んだ後、地方銀行の監査に従事したいと考えています。そして、地方銀行の監査を経験し銀行業への理解を深め、現場をまとめる力を身につけた後は、金融機関への出向もしくは金融庁へ出向をしたいと希望しています。こうしたキャリアを通じて、財務諸表監査という第三者チェックの仕事から離れ、数字をつくる作成者側の仕事をしてみたいと考えており、また、監査法人をも監督する金融庁の仕事をすることでトップチェックの視点を身につけたいと思っています。
将来的には、金融機関監査や出向によって得られた経験をもとに、ビジネスに行き詰まっているクライアントに適切なアドバイスをする、経営コンサルティングや企業再生などの業務に携わってみたいと考えています。

One day schedule

  • AM 9:30

    【出社】今日の仕事の予定を確認

  • AM 10:00

    【監査】大手証券会社の監査チームにて業務

  • PM 12:00

    【ランチ】

  • PM 13:00

    【監査】午前に引き続き業務を行う

  • PM 17:20

    【確認】業務の進捗状況を確認

  • PM 17:30

    【退社】特に緊急の要件がなければ定時で退社