EY Entrepreneur Of The Year™ 2018 monaco レポート(1)

2018.07.30
株式会社ディーフィット
代表取締役社長 立川真由美

〈EY world entrepreneur of the year2018参加に寄せて〉

EY world entrepreneur of the year2018にゲストとして参加させていただき、本当にありがとうございました。 この5日間を振り返ると、私ども一企業だけでは到底お会いできないぐらいの世界中の多くの起業家や投資家の方々とお会いし、宝の山のようなチャンスとご縁をいただきました。 5日間行われていた起業家たちのセッションやネットワーキングパーティー。 このプログラムがとても充実しており、最終日の世界一の起業家を決めるガラパーティーに照準をあて、それまでの期間にあらゆる形で段階を経てネットワーキングできるような仕組みになっていたのは、とても有意義でビジネスパートナーを探すうえでもとても助かりました。

初日には女性起業家のネットワーキングパーティー。ここではアジアパシフィック大会でもご一緒した起業家の方もいらっしゃり、そこから輪が広がりました。 また、日本からお越しの新日本監査法人のみなさまをはじめ、日本代表の方とも初日に会食ができたことは、後のセッションやネットワーキングパーティーでのアテンドやご紹介をご依頼することがスムーズにでき、とても助かりました。もちろん、日本代表のTKPの河野社長の応援もチーム日本として団結できたことは私にとって忘れられない良い思い出です。

その後、2日目、3日目と日を追うごとに、小さいネットワーキングパーティーから規模が大きくなり、だんだんお話する方の数も増えて、深くお互いを知ることができました。 セッションにおいても、日本ではなかなか様々な国の皆様のご意見を聞く機会が少ないのですが、今回は世界中から集まった方々の考え方やビジネスの戦略をお聞きできたのは、大変貴重な機会となりました。

また、一番の感動は各国の起業家代表の皆さんの熱い生の言葉を聞けたことです。 70ヵ国の起業家の皆さんに共通するのは、ぶれない信念があり、逆境にも負けないタフな精神と相手を思いやる余裕を持っていること。 お互いに「Congratulations !!」と称えあい、それぞれのビジネスに耳を傾け、相談に乗る度量の深さは、みなさんが道を開くのに苦労を経験したからこそだと、肌で感じることができたのはとてもかけがえのない体験でした。

特にEY代表のWinebergerさんがおっしゃっていた 「起業家はlegacy builderでなければいけない」 という言葉や、世界一になったブラジル代表のRubensさんがおっしゃっていた、 「世界は今、サッカーのワールドカップに夢中だが、その間も僕たち起業家は世界を変えようとしている」 という言葉には心を打たれ、彼らが成し遂げてきたことに敬意をはらうとともに、そのような素晴らしい方々と5日間を過ごすことができ、そしてこれからもコミュニケーションが続けられることに感動しております。

こういう一生の宝物になる機会を与えてくださったEY新日本監査法人の皆さまには感謝してもしきれないぐらいです。 私の恩返しは、このチャンスを活かし、少しでも社会に貢献できる商品やサービス、私たちのスローガンである「Beauty Secret from Japan」を世界中のみなさまに届けられるように日々取り組んでいくことです。 この度はこのような機会をいただき、あらためて感謝申し上げます。