11月28日、12月18日開催 WWN& DBJ -WEC共催セミナー後記

2014.01.29
マネージャー 左近司 涼子

2013年11月より、WWNは株式会社日本政策投資銀行(DBJ)と、女性起業家や女性エグゼクティブをサポートするための実践講座「経営を学ぶシリーズ」を共催することとなりました。

DBJの女性企業サポートセンターは、意欲ある女性の起業活動に対し、資金・起業ノウハウなどの総合的なサポートを実施しています。志を同じくするWWNとDBJが協力し合う新たな取り組みとして当シリーズを企画しました。

第1回は11月28日(木)に、大手町フィナンシャルシティ サウスタワー カンファレンスセンターにおいて、「ビジネスプランの意義と役割、書き方(基礎編)」というビジネスプランの基礎知識をテーマに開催しました。

セミナー前半は、特定非営利活動法人日本MITエンタープライズフォーラム 副理事長 本橋 健さんより、ビジネスプランの基礎知識、ビジネスプランの意義と役割(使い方)、書き方に関して講義形式で実施しました。参加者への質問形式を取りながら、初心者の方でも分かりやすいように事例をあげて、ご説明いただきました。

また、後半は質疑応答セッションとして、本橋 健さん、同法人 理事 馬場研二さん、理事 冬野健司さんをカウンセラーにお迎えし、参加者それぞれの抱える問題に一つ一つ丁寧に、ご回答いただきました。セミナー終了後には、講師へ質問される方々の長い列ができていたのが印象的でした。

第2回は12月18日(水)に、霞が関ビルにおいて、「ビジネスプランの意義と役割、書き方(実践編)」をテーマに開催しました。

前半は、前回と同じく本橋 健さんにご講演いただき、良いビジネスプラン、そうでないプランを実際の4つの事例をもとに、参加者にも「どこが問題なのか」を答えていただきながら、ビジネスプラン作成のポイントを細かくご説明いただきました。

また、後半は7~8名のグループごとに、事前の宿題として書いてきていただいたビジネスプランの骨子(エグティブサマリー)をもとに、グループディスカッションをしていただきました。お互いのエグゼクティブサマリーの良し悪しについて議論するとともに、「改善するにはどうすればよいか」を検討しました。各グループにDBJとWWNのファシリテーターが入り、和やかの雰囲気の中で参加者同士の積極的な意見交換が行われ、活気あふれるディスカッションとなりました。

最後には、グループごとに本橋 健さん、馬場研二さん、冬野健司さんとの質疑応答の場を設け、第1回より、さらに密度の濃い、実務的な質問が上がりました。

第1回・第2回ともに充実したセミナーとなりました。