発行年月:
2015.02
概要:
グローバル情報セキュリティサーベイは、今回で17年目を迎えます。この種の調査では最も長期にわたって実施されており、その調査結果はクライアントが自社の情報セキュリティの課題を他社と比較することによって、重要な意思決定するための有用な情報としてお役立ていただいております。
この調査は、情報セキュリティの重要な課題を以下の5つのカテゴリーに分けて質問しています。
1. 情報セキュリティ予算と投資
2. セキュリティガバナンス
3. 情報セキュリティの有効性
4. 情報セキュリティ環境
5. 先端技術とトレンド
2014年の調査では、世界60カ国、主要産業1,825社(うち、日本企業237社)にご参加いただきました。また、日本版ではグローバルの調査データに加えて、グローバルをベンチマークとした日本との差異を考察しています。
詳細は、以下の資料をご覧ください。
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サイバー犯罪に先手を打つ
EYによる2014年グローバル情報セキュリティサーベイ (PDF:4.4MB) -
サイバー犯罪に先手を打つ
EY 2014 グローバル情報セキュリティサーベイ - 日本企業の現状と課題 (PDF:0.9MB)